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着信課金電話番号(オプションサービス)
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着信課金電話番号
(オプションサービス)
Widefoneで「0120」「0800」で始まる、通話料着信課金の電話番号がお使いいただけます。
発信者(電話をかける側)には通話料金が請求されませんので、「エンドユーザー様からの通話料無料」で電話受付窓口などを開設されたいお客様におすすめします。
- Widefoneのオプションとして、0120番号、0800番号を提供します。
- Widefone(標準番号/代表外線番号/IVR電話番号)の新規契約時に0120/0800番号を付加するほか、既にご契約中のWidefoneに、後から追加することも可能です。
- 新規の番号発行、「フリーダイヤル」等からの番号ポータビリティ(現在契約中の通信事業者[電話会社]からのポートイン=番号持ち込み)ともに対応します。
- 発信者番号としてWidefone 050番号ではなく、0120/0800番号を発信先に通知させる「特定番号通知」(オプション)にも対応しています。
- 0120・0800番号への着信課金には、Widefoneの通話料割引は適用されません。
- Widefoneで提供する050番号から、本オプションで提供する番号を含め、0120・0800番号への発信はできません。0120・0800番号の紐付け先となっている050番号への通話は可能です。
- Widefoneでは、0120・0800番号はWidefoneサービスとの組み合わせでのみ提供します。
- 外線番号(標準番号[端末外線番号]または代表外線番号)を含むWidefoneのご契約(新規・既存ともに可)が必要となります。
- 着信課金電話番号発行にはお申し込みから最大約2週間が必要となります。あらかじめご了承ください。
- 請求は当社から0120・0800番号利用料/通話料を含め、Widefoneサービスとして一括で行います。
番号ポータビリティ対応
「フリーダイヤル」をはじめとする、他社※で発行された既存の着信課金電話番号を、Widefoneへの契約変更の上お使いいただけます。
お手持ちの0120番号、0800番号の番号ポータビリティ(現在契約中の通信事業者[電話会社]からのポートイン=持ち込み契約)に対応します。お申し込み時に承ります。
※ 楽天コミュニケーションズ「フリーボイス」からWidefone着信課金電話番号のポートイン(契約変更)には対応しておりませんが、楽天コミュニケーションズとご契約中の既存フリーボイス番号を、そのままWidefoneでお使いいただくことは可能です(フリーボイスに関するお支払い先は楽天コミュニケーションズとなります)。詳しくはお問い合わせください。
0120/0800で折り返す「特定番号通知」機能
Widefoneの050番号に対して設定し、折り返し発信時に050番号ではなく、ご契約中の0120/0800番号を通知させるオプション機能です。
- 本オプションは同一カンパニー内のWidefone 050番号(標準番号/代表外線番号)であれば、任意の外線電話番号に対して設定できます(IVR電話番号は現在折り返し発信に対応していないため、対象外となります)。0120/0800番号で着信を受ける050番号と、折り返し発信用の050番号が別々でも構いません。
- 折り返し発信時の通話料は、Widefoneの発信通話料がそのまま適用されます。
- 本オプションはオプション解約まで固定的に適用されます。通知番号として050番号を任意に選択することはできません。
- 本オプションは市外局番を持つ固定電話番号、携帯電話番号宛の発信にのみ有効となります。発信先がWidefoneを含む050番号の場合は、0120/0800番号ではなく050番号が通知されます。
※記載の料金は全て税抜表示です。
※フリーボイスは楽天コミュニケーションズ株式会社の、フリーダイヤルはエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の登録商標です。