自動音声応答「NEON IVR」ユースケース
～基本的な利用シーンから多階層まで、コスト試算もご紹介～

手軽に安くIVRが利用できるクラウドサービス「NEON IVR」のユースケースです。
基本的なケースでは通話料を含め月額3,717円という試算です。その他、0AB-J番号を用いた場合、多階層IVR、Widefoneのオプションとして利用した場合など、複数パターンをご紹介しています。
いずれのケースでも通話料を含めた月額利用料の圧倒的な安さを実感していただけます。ぜひご覧ください。

PBXからクラウドへチェンジ
法定停電対応など、PBX管理の手間が減れば大きなメリット

メールやチャット、Web会議などビジネスにおけるコミュニケーション手段は多様化していますが、従来からある内線・外線を有する固定電話（ビジネスフォン）による音声コミュニケーションも長年活用され続けています。
ビジネスにおける固定電話がインフラとして必要不可欠な存在になっている中で、「固定電話をなくしたい」強い思いを持ってクラウドサービスへ変更を行ったお客様の事例をご紹介します。

音声通信手段の災害へ備えは充分ですか？
BCP対策にもWidefone

BCP（business continuity planning、事業継続計画）とは、企業が災害などの緊急事態が発生したときに、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、事業継続や早期復旧を可能とするために、平常時から取り決めておく計画のことです。内閣府では、2005年に事業継続ガイドラインを策定し、災害時の事業継続に対する取り組みを促進していましたが、2011年の東日本大震災をきっかけにその重要性が広く認識されました。

「どこにいても会社の電話が使える」とコスト削減を実現したBYOD事例

お客様先での常駐に加え、リモートワークやハイブリッドワークなど従業員の働き方が多様になる一方で、従業員とのコミュニケーション手段に課題を感じ、BYODフォン「Widefone」を導入いただきました。バックオフィス部門を統括する管理部門長に導入の経緯と効果について伺いました。