よくある質問(FAQ)

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サービスについて

よくある質問(FAQ)01

サービスについて

  • Q.「Widefone」とは何ですか?

    • A

      柔軟性のない物理回線や通信キャリアとの長期利用を前提とした契約をはじめ、長年の慣習や硬直化した常識に縛られる「電話」のあり方を見直し、従来の電話の利用シーンを対象としつつも、ゼロベースからの「電話の再発明」を掲げて意欲的に取り組む、株式会社ワイドテックのコミュニケーションサービスブランドです。

      技術的には、SIP(Session Initiation Protocol)をはじめとするさまざまなVoIP(Voice over Internet Protocol)、IP電話(通称「インターネット電話」)の国際標準技術を基盤に開発された通信サービスです。ごく近い将来、別の技術も適用して行くことになっています。

  • Q.「IP電話」とは何ですか?

    • A

      SIP(Session Initiation Protocol)を筆頭に多様なVoIP(Voice over Internet Protocol)技術を基盤とし、従来のアナログ信号による音声伝送から、インターネット技術の応用によるデジタル伝送に置き換えることで、機械的な電話交換機を必要とせずインターネットとソフトウェアの技術によって低コストで実現可能とした電話です。

      過去には「インターネット電話」と呼ばれることも多かったのですが、必ずしもインターネットだけで成立しているわけではないので、弊社では「インターネットの通信規約[プロトコル]に基づく電話」という意味で「IP電話」の呼称を採用しています。

  • Q.「クラウドPBX」とは何ですか?

    • A

      PBXは”Private Branch Exchange”の略で、日本語では「私設(または構内)電話交換機」と訳されます。
      事業所の構内に設置され、事業所内にある多数の電話機(内線)と外部との通話回線(外線)を収容し、内線どうし、あるいは内線と外線との接続を担う機器のことです。

      アナログ時代のPBXは、複雑な機械的・電気的構造をもって実現される非常に高価な機器でしたが、IP電話の登場により、コンピュータープログラム(ソフトウェア)として提供されるようになりました(IP-PBX)。IP-PBXのソフトウェアをオンプレミス(構内)ではなく、近年のクラウド技術を用いてデータセンター(プライベートクラウド)やパブリッククラウドのサーバー上に配置したのが、クラウドPBXとなります。

  • Q.他のクラウドPBXと、具体的に何が違うのですか?

    • A

      国際標準のSIP技術仕様に対応した汎用性の高いクラウドPBXとして設計しながら、電話サービスとして低コストで提供可能となるよう、外線提供部分を含めて一体で自社開発しました。

      また拡張性についても配慮し、将来のさまざまな拡張サービス展開に備えるほか、お客様ごとに独立・専用構成での提供も可能なカスタマイズ性も備えています。

よくある質問(FAQ)02

通信・通話・発信について

  • Q.110番、119番、177番や、0120などで始まる番号に発信できますか?

    • A

      2022年8月現在、WidefoneおよびIP電話サービス[050]として提供中の外線電話番号からは、「1」や「0」から始まる特番には発信できません。発信無料・着信側課金の電話番号(0120や0800等で始まる番号)だけでなく、ナビダイヤル(0570で始まる10桁)へも発信できません。

      何かの問い合わせ先としてこれらの番号以外に「IP電話から(または「携帯電話・IP電話から」)」と案内されている電話番号があれば、そちらへの発信をお願いします。通話料金は対象の電話番号の種類(固定電話、携帯電話)に応じて適用されます。

      なお177番(天気予報)については、例えば「011 177(011は北海道札幌市等の市外局番)」のように「市外局番の後に続けて177」をダイヤルすることで、その地域の天気予報を聞くことが可能です。この場合の通話料は、固定料金宛(全国一律)のものが適用されます。

  • Q.国際電話はかけられますか? また、かけられる/かけられないように設定できますか?

    • A

      Widefoneサービスの外線電話番号では、標準で国際電話の発信はできない仕様で提供していますが、ユーザーサイトからカンパニー管理者権限を持つIDでの操作により、ご契約中の外線番号ごとに国際電話発信可否の制御が可能です。

      IP電話サービス[050]の電話番号では、Type 1・Type 2とも標準で国際電話の発信は可能となっています。国際電話発信を個別に規制(禁止)することはできません。

  • Q.スマホで使用中のSIMカードはデータ通信専用で、通話機能が含まれていません。Widefoneは使えますか?

    • A

      スマホ上でのWidefone各サービスは、通話アプリ(SIPクライアント)でデータ通信を利用して通話を行う仕組みです。SIMに通話契約(キャリアの電話網を利用するもの)が含まれている必要はありません。

      逆に、通話契約専用でデータ通信契約が含まれていないSIMでは、お使いになれません。

  • Q.Widefoneでは通話にデータ通信を利用するそうですが、「ギガ」はどのぐらい消費しますか?

    • A

      あくまで目安となりますが、1分間の通話で250KB(キロバイト)、24時間の待ち受けで150KB程度のデータ量を消費します。

  • Q.格安スマホ(MVNO回線)ですが、Widefoneは使えますか?

    • A

      「格安スマホ」と呼ばれるMVNO(仮想移動体通信事業者)では、上位キャリア(MNO=移動体通信事業者)から貸与された電波でデータ通信帯域(容量)を購入契約し、契約した範囲内の帯域でデータサービスを提供しています。

      MVNOでピークタイム(平日昼休みの12~13時や朝夕の通勤時間帯)に速度低下がみられるのは、帯域を過大に消費しないように制御を行っているためとされ、その制御内容や制御方針はMVNOごとに異なるため、すべてのMVNOが上記のピークタイムで一律に遅いとは言い切れません。

      ただし、IP電話(050外線回線)の通話に必要なのは最大でも128kbps程度です。弊社の検証では、データ通信の速度制御が行われているとされる時間帯でも、MVNOでの弊社IP電話の通話に明らかな影響があるケースは今のところ確認できていません。

      しかしながら、あるMVNOには、ピークタイムに128kbps未満まで意図的に通信を絞ることを謳っているサービスメニューも存在するようです。弊社では、そのようなMVNOサービスでの検証は未実施です。

      実使用でピークタイムでの通信が特に遅いと感じられるものは、お客様の判断でお使いになることをおすすめします。弊社では特定のMVNOをおすすめしたり、または利用自粛をお願いすることはありません。

      ピークタイムに通信が遅いと感じられたら、他の手段(固定回線に直結されたWi-Fi等)のご利用もご検討ください。

  • Q.固定型IP電話機は使えますか?

    • A

      標準SIPインターフェースを持ち、LAN/WANとルーター経由でインターネットに接続可能な固定型(据置型、コードレスタイプを含む)SIP電話機(IP電話機、ハードフォンとも)であれば利用可能です。ただし、弊社からのサポート提供対象は弊社から販売するSIP電話機のみとさせていただいております。

      なお、動作確認済みの機種については、「SIP端末動作確認情報」のページでご案内しております。端末の販売も行っていますので、同ページを一読の上お問い合わせください。

  • Q.ビデオ通話(テレビ電話)はできますか?

    • A

      「Widefone CV」「Widefone CVC」および「IP電話サービス[050]」は音声専用ですので、ビデオ通話は提供しません。「Widefone VUE」でIP電話とは異なる仕組みでビデオ通話機能を提供予定です。

よくある質問(FAQ)03

機能・品質・使い方について

  • Q.なぜ安いのですか?

    • A

      クラウドPBXの実現に必要な各要素の構成を極力シンプルなものとし、安定性とコストの両面から設計の最適化を行うことで、高品質のサービスを廉価で提供することを目指しています。

      さらに、さまざまな設定の変更・修正がお客様ご自身で可能な「セルフサービス」コンセプトを全面的に採り入れ、サービスコスト全体の引き下げを図っています。

  • Q.音声CODECは何を使用していますか?

    • A

      G.711 μ-Lawとなります。国内のIP電話において現在最も一般的なCODEC(圧縮・展開技術)です。

  • Q.固定電話や携帯電話に比べて音質が悪いように思います。どうしてですか?

    • A

      WidefoneおよびIP電話サービス[050]は、データ通信を利用して通話を行います。

      スマートフォン等で4G/LTEや5G回線でお使いの場合、弱電界や4G/5Gエリア境界(5G NSA方式の場合)では、通話品質の確保に必要なデータ通信品質が電波状況に左右される場合があります。該当の地点では、電波の安定した場所でお使いになることをおすすめします。

  • Q.PCでも使えますか?

    • A

      Widefone CV/CVCでは標準SIPインターフェースで動作するものなら仕様上は利用可能ですが、商利用が禁止されているものも多く、デスクトップOS(Windows、macOS)用の通話クライアントアプリケーションとして弊社よりご案内差し上げられるのは「AGEphone Business(株式会社ageet製)」のみとなります。

      クライアント数(利用ユーザー数)に応じた個別見積となります。詳しくは弊社までお問い合わせください。

  • Q.AGEphone Cloud以外のIP電話アプリでも使えますか?

    • A

      標準SIPインターフェースを持つIP電話アプリ(SIPクライアント、ソフトフォンとも)であれば利用可能です。ただし、弊社からのサポート提供対象はAGEphone Cloudのみとさせていただいております。

  • Q.アナログ固定電話機は使えますか?

    • A

      アナログ電話機をSIPインターフェースに接続できる機器が販売されていますが、弊社での動作検証・確認・ユーザーサポートは一切行っておりません。ご了承ください。

  • Q.ファクシミリ(FAX)は使えますか?

    • A

      弊社が提供している050IP電話回線では、お使いいただけません。

  • Q.NTTのひかり電話をWidefoneに収容して使うことは可能ですか?

    • A

      技術的には可能ですが、現在は対応しておりません。

  • Q.社内に既にオンプレミス型のIP-PBXが導入されています。連携できますか?

    • A

      Widefone CVCと一部IP-PBXとの連携を検討中ですが、2022年8月現在は未対応です。

  • Q.03や06、052などで始まる固定電話の番号を、Widefoneの外線番号として使えますか?

    • A

      2022年8月現在、WidefoneおよびIP電話サービス[050]では、050 IP電話番号のみ提供しています。

  • Q.グループ着信機能を利用する場合、発信者の番号として、グループ着信で利用している代表専用電話番号を利用できますか?

    • A

      Widefone CVでは1ユーザーごとに1内線・1外線番号が割り当てられており、グループ着信のグループに登録されている端末からの発信時であっても、必ず個別ユーザーの外線番号が通知される仕様となっており、代表専用電話番号を通知することはできません(2022年8月現在)。

      Widefone CVCでは、内線グループに紐付けられた電話番号(CVの代表専用電話番号に相当)が通知されます。

  • Q.AGEphone Cloudには電話帳(連絡先・アドレス帳)はありますか?

    • A

      AGEphone Cloudそのものには電話帳(連絡先・アドレス帳)機能はなく、スマートフォン本体の電話帳を読み込んで使用する仕様となっています。

      BYOD(私物端末の業務利用)目的で、私物端末にWidefone CVから提供するAGEphone Cloudをインストールしてお使いになる際、前述の仕様(端末側電話帳共有)で不都合があるお客様に向け、端末側電話帳と完全に分離でき、カンパニー(契約企業単位)内での電話帳データの共有、PC等での電話帳編集やCSV形式によるエクスポート・インポート(いずれもWebブラウザ経由)の可能な多機能クラウド型電話帳「+電話帳Cloud(株式会社ageet提供、200円/月[税別])」を、オプションとしてご用意しています。

      なお、+電話帳Cloudのご利用を希望されるお客様は、弊社のユーザー管理システムの都合上、Widefone CVのサービス申し込み時にオプションとして選択していただく必要があります。契約途中で後からお申し込みいただくことはできかねます。あらかじめご了承ください。

  • Q.通話録音機能はありますか?

    • A

      AGEphone Cloudに本体(端末ローカル)通話録音の機能があります。

      サーバー型通話録音機能は提供を準備中です。なお、Widefoneで大規模な常時通話録音や通話分析・文字起こしなどを希望される場合は、弊社が販売代理店となっているVerint製品をご紹介可能です。

よくある質問(FAQ)04

お申し込み・お手続きについて

  • Q.Widefoneの契約単位、管理方法などはどのような内容となっていますか?

    • A

      Widefoneは事業所単位での契約を原則とし、1契約単位を「カンパニー」と呼んでいます(英単語のcompanyには日本で広く認識されている「会社」以外に、「仲間」という意味もあります)。

      – カンパニーの下に、ユーザー(個別の利用者)が紐づく形となり、カンパニー内が1つの内線範囲となり、ユーザー間で内線グループの構成、グループ一斉/リレー着信、内線への通話転送が可能となります。

      – カンパニー管理者はWidefoneの管理画面にログインすることで、内線グループや一斉・リレー着信などの設定をセルフサービスで管理できるほか、カンパニー内全ユーザーの利用履歴も参照することができます。

      – ユーザー単位でもIDが割り当てられ、ユーザー自身のいくつかの設定、利用履歴の参照が可能です。ユーザーが設定可能な範囲(権限)は、カンパニー管理者が指定(変更)することができます。

      なお、1つの法人で内線の範囲を各々の支店・営業所内などに限定したい場合は、1法人で複数、必要な数のカンパニーを契約していただきます。この場合、それぞれのカンパニー間での内線通話や通話転送はできず、外線での通話となりますが、Widefoneの発行する同一種別の外線番号間であれば、通話は無料です。

  • Q.申し込みから何日で開通しますか?

    • A

      2022年8月現在、本人確認書類受領後3営業日以内を目安とさせていただいております。

  • Q.個人での申し込みは可能ですか?

    • A
      2022年8月現在、WidefoneおよびIP電話サービス[050]の個人のお客様への提供は、承っておりません。ご了承ください。
  • Q.支払いにクレジットカードや電子マネー、暗号通貨などは使えますか?

    • A

      口座振替(自動引き落とし)によってお支払いいただきます。ご了承ください。

  • Q.海外で利用したいのですが、日本企業の海外現地法人や、外資系の日本法人からの申し込みは可能ですか?

    • A

      日本企業の海外法人、または日本で登記され、日本国内に従業員が常勤する法人を有する海外資本の企業(いわゆる外資系企業)での日本国内以外でのご利用を目的でお申し込みの場合は、日本で登記され、日本国内に従業員が常勤する法人(日本の本社、外資系日本法人など)の名義でお申し込みください。

      請求先は日本国内に登記されている法人宛となり、決済通貨は日本円のみ、契約時に本人確認の対象となるご担当者が日本国内に常勤していることも条件となります。

  • Q.既に050番号の他社電話サービスを利用中です。ナンバーポータビリティ(電話番号持ち運び)には対応していますか?

    • A

      050番号はナンバーポータビリティには対応していません。弊社提供のIP電話サービス[050](Widefoneで提供するものを含む)に限らず、他社のサービスでも、050番号のものであれば同様です。

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