050番号の取得方法と料金相場|
法人が導入前に知っておくべき費用のすべて

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法人が導入前に知っておくべき費用のすべて

050番号の取得方法と料金相場|
法人が導入前に知っておくべき費用のすべて

公開日:2024/10/18   更新日:2026/02/26

公開日:2024/10/18 更新日:2026/02/26

050番号を「安く・失敗せず・すぐ使いたい」法人の方へ
050番号を取得しようと思ったとき、こんなことで悩んでいませんか?

  • 結局いくらかかるのか分からない
  • 月額が安いサービスは本当にお得なのか不安
  • 簡単に申し込めるのか知りたい
  • 後から高額請求されないか心配

実際、050番号サービスの中には、
「月額は安いが、通話料が高い」「必要な機能がすべて有料オプション」
といった、“導入後に後悔するケース”も少なくありません。

しかし現在では、初期費用を抑えながら、法人でも安心して使える050番号サービスを選ぶことが可能です。たとえば、法人向けクラウド電話「Widefone」なら、

  • 初期費用900円~
  • 月額900円~
  • 固定電話宛8円/3分
  • スマホで代表番号発着信可能
  • 通話録音・内線対応

と、コストと機能のバランスに優れた運用ができます。

本記事では、050番号の取得方法から料金相場、見落としがちな追加費用までを整理し、導入前に押さえておくべきポイントと、Widefoneについて分かりやすく解説します。

050番号の取得方法と料金相場|法人が導入前に知っておくべき費用のすべて

050番号とは?法人利用が増えている理由

050番号とは、インターネット回線を利用して通話を行う「IP電話」に割り当てられる番号です。
従来の固定電話のように専用回線を引くのではなく、インターネット経由で音声データを送受信する仕組みのため、物理的な電話工事が不要で、クラウド上で管理できる点が特長です。

市外局番との違い

03や06などの市外局番は、地域にひも付いた固定電話番号です。一方、050番号は地域に依存しない番号であり、全国どこからでも同じ番号を利用できます。
主な違いは次の通りです。

市外局番(固定電話番号) 050番号
回線種別 固定回線 インターネット回線
導入方法 工事が必要な場合あり 工事不要
利用場所 設置場所に依存 場所を問わず利用可能

この違いにより、拠点の移転やテレワーク導入時でも番号を変更せずに運用できる点が、050番号の大きなメリットとなっています。

※なお、050番号だけでなく、市外局番(03・06など)をクラウドで利用したい場合は、クラウド電話「Widefone」(ワイドフォン)で対応可能です。スマートフォンからの発着信にも対応しており、法人の柔軟な電話運用を実現できます。詳しくは以下の公式Webサイトをご覧ください。
法人向け多機能クラウド電話・アプリ「Widefone」

なぜ法人導入が増えているのか

近年、法人で050番号の取得が増えている背景には、次のような理由があります。

  • オフィス縮小やテレワーク普及による固定回線見直し
  • コスト削減ニーズの高まり
  • スマートフォン内線化などの柔軟な運用ニーズ
  • 通話録音やIVRなどクラウド機能の充実

特に、スタートアップや小規模法人では「初期投資を抑えながら代表番号を持ちたい」というニーズが強く、050番号は現実的な選択肢となっています。また、多拠点展開企業においても、拠点ごとの電話設備投資を抑えられることから、クラウド型電話サービスへの移行が進んでいます。

このように、050番号は単なる「安い電話番号」ではなく、柔軟で拡張性の高い法人向け通信インフラとして選ばれるケースが増えているのです。

050番号の取得方法【法人向けステップ解説】

法人が050番号を取得する場合、基本的な流れはシンプルです。多くのクラウド型IP電話サービスでは、オンラインで申し込みから開通まで完結できます。
ここでは、一般的な取得ステップを解説します。

050番号取得の流れ(法人向け)

  1. サービスを選定する
    料金体系(初期費用・月額・通話料)のバランスや、最低契約期間、無料通話の有無、通話録音・IVRなどの機能を比較します
  2. 申し込み(オンライン手続き)
    Webフォームから申し込みます。
    クラウド型サービスであれば、来店や回線工事は不要で、オンライン完結が一般的です
  3. 法人確認書類の提出
    電気通信サービスのため、法人確認が必要です。
    一般的には、登記簿謄本や代表者確認書類などを提出します
  4. 審査・番号発行
    審査は最短即日〜数営業日程度。完了後、050番号が発行されます
  5. 開通・利用開始
    スマートフォンアプリやIP電話機を設定すれば、すぐに利用可能です。
    工事不要で、スマホ・PC・複数端末での運用にも対応できます

取得にかかる期間はどれくらい?

一般的には、

  • 申し込み当日〜3営業日程度

で利用開始できるケースが多く、固定電話の新規開設と比べてスピーディです。
ただし、書類不備や審査内容によっては日数が延びる場合もあるため、余裕を持った申し込みが推奨されます。

工事は必要?

050番号はインターネット回線を利用するため、新たな電話回線工事は不要です。
既存のインターネット環境があれば導入できるため、

  • オフィス開設前でも準備可能
  • テレワーク環境でも利用可能
  • 拠点移転時も番号変更不要

といったメリットがあります。

050番号の料金相場はいくら?

050番号の料金相場はいくら?

050番号を法人で取得する場合、費用は主に次の3つで構成されます。

  • 初期費用
  • 月額基本料
  • 通話料(従量課金)

それぞれの相場を見ていきましょう。

初期費用の相場

050番号の初期費用は、0円〜3,000円程度が一般的です。
クラウド型IP電話サービスでは、設備工事が不要なため、固定電話と比較すると初期費用は抑えられる傾向にあります。キャンペーンにより無料になるケースもあります。
ただし、番号追加や特別設定を行う場合は、別途費用が発生することもあります。

月額基本料の相場

月額基本料は、500円〜1,500円前後が目安です。
サービスによっては、内線機能や簡易的な通話管理機能が標準で含まれている場合もあります。

「月額が安い」サービスでも、通話料が割高な場合があるため、固定費と通話料のバランスを見ることが重要です。

通話料の相場

通話料は、発信先によって異なります。

  • 固定電話宛:8円〜20円/3分程度
  • 携帯電話宛:15円〜20円/1分程度
  • 同一IP電話宛:無料または低価格

通話時間が長い法人では、この従量課金部分が月額コストを大きく左右します。

料金は「月額」だけで判断しないことが重要

一見すると月額費用の差が目立ちますが、実際の支払総額は、発信先や通話時間、オプションの有無などによって大きく変わります。

例えば法人で利用検討する場合、

  • 携帯宛通話が多い営業部門
  • 社内IP電話同士の通話が多い企業
  • 転送を多用するコール対応部門

では、最適な料金プランは異なります。
単純な料金比較ではなく、利用シーンを踏まえた総額試算が導入成功のポイントです。

Widefoneの料金体系例

多機能クラウド電話・アプリ「Widefone」

実際の料金設計を具体例で見てみましょう。
クラウド電話「Widefone」では、次のような料金体系を採用しています。

  • 初期費用:900円(税別)
  • 月額基本料:900円(税別)
  • 固定電話宛の通話料:8円/3分
  • 携帯電話宛の通話料:15.9円/分
  • Widefoneどうしの通話料:無料

月額費用は決して最安水準ではありませんが、固定電話宛やIP電話宛の通話料が抑えられているため、通話量によっては総額でコストメリットが出やすい設計になっています。

050番号サービスの料金比較(1番号契約時)

以下は、050番号を1番号契約した場合の料金比較例です。

Widefone サービスA サービスB
初期費用 900円 500円 330円
月額費用 900円 100円 550円
通話料(固定電話宛) 8円/3分 19.8円/1分 10円/分
通話料(携帯電話宛) 15.9円/1分 19.8円/1分 20円/分
通話料(他社IP電話宛) 8円/3分 12.5円/1分 10円/分
通話料(同社IP電話宛) 無料 10円/1分 2円/分

(2024年9月調べ)(税別表示)

利用シーンを踏まえた総額の試算

先の3つのサービスを例に、実際にかかる料金(月額費用)を複数パターンで試算してみます。
※なお、通話料金の計算には「度数」という単位・考え方を用いますが、今回の試算で使う通話の長さは「連続して通話した場合」と仮定しています。

お客様宛など、社外への通話が多いケース

携帯電話に120分/月、固定電話に30分/月通話するケース

Widefone サービスA サービスB
月額費用 900円 100円 500円
通話料(固定電話宛) 80円 594円 300円
通話料(携帯電話宛) 1,908円 2,376円 2,400円
通話料(他社IP電話宛) 0円 0円 0円
通話料(同社IP電話宛) 0円 0円 0円
合計 2,888円 3,070円 3,200円

従業員どうしなど、社内の通話が多いケース

携帯電話に30分/月、固定電話に30分/月、同社のIP電話に90分通話するケース

Widefone サービスA サービスB
月額費用 900円 100円 500円
通話料(固定電話宛) 80円 594円 300円
通話料(携帯電話宛) 477円 594円 600円
通話料(他社IP電話宛) 0円 0円 0円
通話料(同社IP電話宛) 0円 900円 180円
合計 1,457円 2,188円 1,580円

電話の利用状況によって月額費用に差がでることが分かります。

050番号の費用を、具体的に試算してみませんか?
050番号の料金は、通話時間や発信先の内訳によって大きく変わります。
自社の利用パターンに合わせて試算することで、実際の月額コストをより正確に把握できます。
クラウド電話「Widefone」では、法人向けに料金シミュレーションや個別見積もりのご相談を承っています。お気軽にお問合せください。
050番号の取得についてのご相談はこちらお問い合わせフォーム

050番号はこんな法人に向いている

050番号はこんな法人に向いている

050番号は、単に「安い電話番号」というだけでなく、柔軟な運用が求められる法人に適した選択肢です。特に、次のような企業に向いています。

営業部門を持つ企業

外出先からの発着信が多い営業部門では、スマートフォンで代表番号を利用できる環境が重要です。
050番号であれば、

  • マートフォンで代表番号発信が可能
  • 個人携帯番号を公開せずに運用できる
  • 通話録音で対応履歴を管理できる

といったメリットがあります。

テレワーク・ハイブリッドワークを導入している企業

オフィス固定回線に依存しないため、在宅勤務や拠点分散型の働き方にも対応しやすいのが特長です。

  • 拠点移転時も番号変更不要
  • 社員の所在地に関係なく内線運用可能
  • 回線工事不要で導入できる

といった点が評価されています。

スタートアップ・小規模法人

初期投資を抑えながら代表番号を持ちたい企業にとって、050番号は現実的な選択肢です。

  • 工事不要で導入可能
  • 月額固定費を抑えられる
  • 必要に応じて番号追加可能

スモールスタートしやすく、事業拡大に合わせて拡張できます。

多拠点展開を行う企業

拠点ごとに固定回線を引くのではなく、クラウドで一元管理したい場合にも適しています。

  • 本社・支店間の内線通話
  • 通話状況の一元管理
  • 番号追加・削除の柔軟性

といった点で、管理コストの削減にもつながります。

一方で注意が必要なケース

050番号は柔軟でコスト効率の高い選択肢ですが、用途によっては慎重な検討が必要なケースもあります。例えば、

  • 緊急通報(110・119など)を頻繁に利用する業種
  • 常時大量の通話を扱うコールセンター業務

などでは注意が必要です。

050番号はインターネット回線を利用する仕組みのため、回線環境によっては通話品質に影響が出る可能性があります。また、原則として緊急通報には対応していないサービスが多いため、業務内容によっては市外局番や専用回線との併用を検討するケースもあります。

まとめ|050番号の取得は、思っているよりもシンプル

050番号の取得は、

  • オンラインで申し込み可能
  • 工事不要
  • 最短即日〜数営業日で開通

と、想像以上にシンプルな手続きで導入できます。

費用も「初期費用」「月額基本料」「通話料」の3つが基本構成であり、利用想定に基づいて試算すれば、法人でも無理のないコストで運用することが可能です。

050番号は、テレワークや営業活動の効率化、拠点管理の一元化など、現代の働き方に適した柔軟な電話環境を構築できる選択肢です。

「まずは代表番号を持ちたい」
「固定回線を見直したい」
「コストを抑えながら柔軟に運用したい」

そうお考えであれば、050番号の取得は十分に検討に値します。

まずは、自社の利用パターンで費用を確認してみませんか?
クラウド電話「Widefone」では、法人利用を前提とした料金シミュレーションや個別見積もりのご相談を承っています。
050番号の取得方法や料金についても、オンラインでご案内可能です。お気軽にご連絡ください。
050番号の取得についてのご相談やお見積りはこちらお問い合わせフォーム

※機能や価格は公開日時点の情報です

※価格は税抜表示です

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法人が導入前に知っておくべき費用のすべて

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050番号の取得方法と料金相場|
法人が導入前に知っておくべき費用のすべて

公開日:2024/10/18   更新日:2026/02/26

公開日:2024/10/18 更新日:2026/02/26

050番号を「安く・失敗せず・すぐ使いたい」法人の方へ
050番号を取得しようと思ったとき、こんなことで悩んでいませんか?

  • 結局いくらかかるのか分からない
  • 月額が安いサービスは本当にお得なのか不安
  • 簡単に申し込めるのか知りたい
  • 後から高額請求されないか心配

実際、050番号サービスの中には、
「月額は安いが、通話料が高い」「必要な機能がすべて有料オプション」
といった、“導入後に後悔するケース”も少なくありません。

しかし現在では、初期費用を抑えながら、法人でも安心して使える050番号サービスを選ぶことが可能です。たとえば、法人向けクラウド電話「Widefone」なら、

  • 初期費用900円~
  • 月額900円~
  • 固定電話宛8円/3分
  • スマホで代表番号発着信可能
  • 通話録音・内線対応

と、コストと機能のバランスに優れた運用ができます。

本記事では、050番号の取得方法から料金相場、見落としがちな追加費用までを整理し、導入前に押さえておくべきポイントと、Widefoneについて分かりやすく解説します。

050番号の取得方法と料金相場|法人が導入前に知っておくべき費用のすべて

050番号とは?法人利用が増えている理由

050番号とは、インターネット回線を利用して通話を行う「IP電話」に割り当てられる番号です。
従来の固定電話のように専用回線を引くのではなく、インターネット経由で音声データを送受信する仕組みのため、物理的な電話工事が不要で、クラウド上で管理できる点が特長です。

市外局番との違い

03や06などの市外局番は、地域にひも付いた固定電話番号です。一方、050番号は地域に依存しない番号であり、全国どこからでも同じ番号を利用できます。
主な違いは次の通りです。

市外局番(固定電話番号) 050番号
回線種別 固定回線 インターネット回線
導入方法 工事が必要な場合あり 工事不要
利用場所 設置場所に依存 場所を問わず利用可能

この違いにより、拠点の移転やテレワーク導入時でも番号を変更せずに運用できる点が、050番号の大きなメリットとなっています。

※なお、050番号だけでなく、市外局番(03・06など)をクラウドで利用したい場合は、クラウド電話「Widefone」(ワイドフォン)で対応可能です。スマートフォンからの発着信にも対応しており、法人の柔軟な電話運用を実現できます。詳しくは以下の公式Webサイトをご覧ください。
法人向け多機能クラウド電話・アプリ「Widefone」

なぜ法人導入が増えているのか

近年、法人で050番号の取得が増えている背景には、次のような理由があります。

  • オフィス縮小やテレワーク普及による固定回線見直し
  • コスト削減ニーズの高まり
  • スマートフォン内線化などの柔軟な運用ニーズ
  • 通話録音やIVRなどクラウド機能の充実

特に、スタートアップや小規模法人では「初期投資を抑えながら代表番号を持ちたい」というニーズが強く、050番号は現実的な選択肢となっています。また、多拠点展開企業においても、拠点ごとの電話設備投資を抑えられることから、クラウド型電話サービスへの移行が進んでいます。

このように、050番号は単なる「安い電話番号」ではなく、柔軟で拡張性の高い法人向け通信インフラとして選ばれるケースが増えているのです。

050番号の取得方法【法人向けステップ解説】

法人が050番号を取得する場合、基本的な流れはシンプルです。多くのクラウド型IP電話サービスでは、オンラインで申し込みから開通まで完結できます。
ここでは、一般的な取得ステップを解説します。

050番号取得の流れ(法人向け)

  1. サービスを選定する
    料金体系(初期費用・月額・通話料)のバランスや、最低契約期間、無料通話の有無、通話録音・IVRなどの機能を比較します
  2. 申し込み(オンライン手続き)
    Webフォームから申し込みます。
    クラウド型サービスであれば、来店や回線工事は不要で、オンライン完結が一般的です
  3. 法人確認書類の提出
    電気通信サービスのため、法人確認が必要です。
    一般的には、登記簿謄本や代表者確認書類などを提出します
  4. 審査・番号発行
    審査は最短即日〜数営業日程度。完了後、050番号が発行されます
  5. 開通・利用開始
    スマートフォンアプリやIP電話機を設定すれば、すぐに利用可能です。
    工事不要で、スマホ・PC・複数端末での運用にも対応できます

取得にかかる期間はどれくらい?

一般的には、

  • 申し込み当日〜3営業日程度

で利用開始できるケースが多く、固定電話の新規開設と比べてスピーディです。
ただし、書類不備や審査内容によっては日数が延びる場合もあるため、余裕を持った申し込みが推奨されます。

工事は必要?

050番号はインターネット回線を利用するため、新たな電話回線工事は不要です。
既存のインターネット環境があれば導入できるため、

  • オフィス開設前でも準備可能
  • テレワーク環境でも利用可能
  • 拠点移転時も番号変更不要

といったメリットがあります。

050番号の料金相場はいくら?

050番号の料金相場はいくら?

050番号を法人で取得する場合、費用は主に次の3つで構成されます。

  • 初期費用
  • 月額基本料
  • 通話料(従量課金)

それぞれの相場を見ていきましょう。

初期費用の相場

050番号の初期費用は、0円〜3,000円程度が一般的です。
クラウド型IP電話サービスでは、設備工事が不要なため、固定電話と比較すると初期費用は抑えられる傾向にあります。キャンペーンにより無料になるケースもあります。
ただし、番号追加や特別設定を行う場合は、別途費用が発生することもあります。

月額基本料の相場

月額基本料は、500円〜1,500円前後が目安です。
サービスによっては、内線機能や簡易的な通話管理機能が標準で含まれている場合もあります。

「月額が安い」サービスでも、通話料が割高な場合があるため、固定費と通話料のバランスを見ることが重要です。

通話料の相場

通話料は、発信先によって異なります。

  • 固定電話宛:8円〜20円/3分程度
  • 携帯電話宛:15円〜20円/1分程度
  • 同一IP電話宛:無料または低価格

通話時間が長い法人では、この従量課金部分が月額コストを大きく左右します。

料金は「月額」だけで判断しないことが重要

一見すると月額費用の差が目立ちますが、実際の支払総額は、発信先や通話時間、オプションの有無などによって大きく変わります。

例えば法人で利用検討する場合、

  • 携帯宛通話が多い営業部門
  • 社内IP電話同士の通話が多い企業
  • 転送を多用するコール対応部門

では、最適な料金プランは異なります。
単純な料金比較ではなく、利用シーンを踏まえた総額試算が導入成功のポイントです。

Widefoneの料金体系例

多機能クラウド電話・アプリ「Widefone」

実際の料金設計を具体例で見てみましょう。
クラウド電話「Widefone」では、次のような料金体系を採用しています。

  • 初期費用:900円(税別)
  • 月額基本料:900円(税別)
  • 固定電話宛の通話料:8円/3分
  • 携帯電話宛の通話料:15.9円/分
  • Widefoneどうしの通話料:無料

月額費用は決して最安水準ではありませんが、固定電話宛やIP電話宛の通話料が抑えられているため、通話量によっては総額でコストメリットが出やすい設計になっています。

050番号サービスの料金比較(1番号契約時)

以下は、050番号を1番号契約した場合の料金比較例です。

Widefone サービスA サービスB
初期費用 900円 500円 330円
月額費用 900円 100円 550円
通話料(固定電話宛) 8円/3分 19.8円/1分 10円/分
通話料(携帯電話宛) 15.9円/1分 19.8円/1分 20円/分
通話料(他社IP電話宛) 8円/3分 12.5円/1分 10円/分
通話料(同社IP電話宛) 無料 10円/1分 2円/分

(2024年9月調べ)(税別表示)

利用シーンを踏まえた総額の試算

先の3つのサービスを例に、実際にかかる料金(月額費用)を複数パターンで試算してみます。
※なお、通話料金の計算には「度数」という単位・考え方を用いますが、今回の試算で使う通話の長さは「連続して通話した場合」と仮定しています。

お客様宛など、社外への通話が多いケース

携帯電話に120分/月、固定電話に30分/月通話するケース

Widefone サービスA サービスB
月額費用 900円 100円 500円
通話料(固定電話宛) 80円 594円 300円
通話料(携帯電話宛) 1,908円 2,376円 2,400円
通話料(他社IP電話宛) 0円 0円 0円
通話料(同社IP電話宛) 0円 0円 0円
合計 2,888円 3,070円 3,200円

従業員どうしなど、社内の通話が多いケース

携帯電話に30分/月、固定電話に30分/月、同社のIP電話に90分通話するケース

Widefone サービスA サービスB
月額費用 900円 100円 500円
通話料(固定電話宛) 80円 594円 300円
通話料(携帯電話宛) 477円 594円 600円
通話料(他社IP電話宛) 0円 0円 0円
通話料(同社IP電話宛) 0円 900円 180円
合計 1,457円 2,188円 1,580円

電話の利用状況によって月額費用に差がでることが分かります。

050番号の費用を、具体的に試算してみませんか?
050番号の料金は、通話時間や発信先の内訳によって大きく変わります。
自社の利用パターンに合わせて試算することで、実際の月額コストをより正確に把握できます。
クラウド電話「Widefone」では、法人向けに料金シミュレーションや個別見積もりのご相談を承っています。お気軽にお問合せください。
050番号の取得についてのご相談はこちらお問い合わせフォーム

050番号はこんな法人に向いている

050番号はこんな法人に向いている

050番号は、単に「安い電話番号」というだけでなく、柔軟な運用が求められる法人に適した選択肢です。特に、次のような企業に向いています。

営業部門を持つ企業

外出先からの発着信が多い営業部門では、スマートフォンで代表番号を利用できる環境が重要です。
050番号であれば、

  • マートフォンで代表番号発信が可能
  • 個人携帯番号を公開せずに運用できる
  • 通話録音で対応履歴を管理できる

といったメリットがあります。

テレワーク・ハイブリッドワークを導入している企業

オフィス固定回線に依存しないため、在宅勤務や拠点分散型の働き方にも対応しやすいのが特長です。

  • 拠点移転時も番号変更不要
  • 社員の所在地に関係なく内線運用可能
  • 回線工事不要で導入できる

といった点が評価されています。

スタートアップ・小規模法人

初期投資を抑えながら代表番号を持ちたい企業にとって、050番号は現実的な選択肢です。

  • 工事不要で導入可能
  • 月額固定費を抑えられる
  • 必要に応じて番号追加可能

スモールスタートしやすく、事業拡大に合わせて拡張できます。

多拠点展開を行う企業

拠点ごとに固定回線を引くのではなく、クラウドで一元管理したい場合にも適しています。

  • 本社・支店間の内線通話
  • 通話状況の一元管理
  • 番号追加・削除の柔軟性

といった点で、管理コストの削減にもつながります。

一方で注意が必要なケース

050番号は柔軟でコスト効率の高い選択肢ですが、用途によっては慎重な検討が必要なケースもあります。例えば、

  • 緊急通報(110・119など)を頻繁に利用する業種
  • 常時大量の通話を扱うコールセンター業務

などでは注意が必要です。

050番号はインターネット回線を利用する仕組みのため、回線環境によっては通話品質に影響が出る可能性があります。また、原則として緊急通報には対応していないサービスが多いため、業務内容によっては市外局番や専用回線との併用を検討するケースもあります。

まとめ|050番号の取得は、思っているよりもシンプル

050番号の取得は、

  • オンラインで申し込み可能
  • 工事不要
  • 最短即日〜数営業日で開通

と、想像以上にシンプルな手続きで導入できます。

費用も「初期費用」「月額基本料」「通話料」の3つが基本構成であり、利用想定に基づいて試算すれば、法人でも無理のないコストで運用することが可能です。

050番号は、テレワークや営業活動の効率化、拠点管理の一元化など、現代の働き方に適した柔軟な電話環境を構築できる選択肢です。

「まずは代表番号を持ちたい」
「固定回線を見直したい」
「コストを抑えながら柔軟に運用したい」

そうお考えであれば、050番号の取得は十分に検討に値します。

まずは、自社の利用パターンで費用を確認してみませんか?
クラウド電話「Widefone」では、法人利用を前提とした料金シミュレーションや個別見積もりのご相談を承っています。
050番号の取得方法や料金についても、オンラインでご案内可能です。お気軽にご連絡ください。
050番号の取得についてのご相談やお見積りはこちらお問い合わせフォーム

※機能や価格は公開日時点の情報です

※価格は税抜表示です

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