外線着信転送
-Widefone機能紹介-
公開日:2024/10/21 更新日:2024/10/21
公開日:2024/10/21
更新日:2024/10/21
Widefoneの「外線着信転送」機能は、代表一斉着信/代表リレー着信、端末間リレー着信で、着信を外線電話番号に転送できる機能で、オプションとして提供しています。
着信の対象に外線と内線の混在が可能に
着信グループに内線と外線を混在させることができるようになります。
例えば、代表リレー着信で外線からの着信対象を「Widefoneの内線→固定電話(外線)→スマートフォン(外線)→Widefoneの内線」といったように柔軟に設定することができます。
着信転送機能としても活用
一般的な着信自動転送機能としてもお使いいただけます。
Widefone番号から端末間リレー着信で外線番号への転送を設定しておくと、Widefone番号への着信を、Widefone未契約の端末でも受け取れるようになります。
また、内線から内線宛への通話を、リレー着信経由で外線に転送することも可能です。
ご利用料金は、転送元となる電話番号が「代表電話番号・IVR番号」「標準番号」によって異なります。詳細はこちらのページ「Widefoneサービス利用料金」よりご確認ください。
「外線着信転送」オプションを用いた外線・内線混在の代表一斉着信
Widefone「外線着信転送」ご利用の注意事項
- 外線転送先の端末に通知される電話番号は、WidefoneのIP電話番号です。(Widefoneへの外線着信を本オプションにより別の外線に転送する場合、転送先の外線番号には本来の発信者ではなく、着信したWidefoneの番号が通知されます。)
- 外線への転送元番号は、代表番号への着信転送、または代表番号配下で自端末に外線番号のない端末からの転送時には代表番号、自端末に外線番号を持つ端末からの転送時は自端末の外線番号となります。
- 外線への転送時には、通常の外線宛と同額の、転送先の電話番号に応じた従量通話料金が発生します。
- 本オプションはIP電話の追加外線チャネルを利用するため、有料(別料金)での提供とさせていただきます。オプション(定額)と外線転送時に発生した外線通話(従量)の料金が月額として課金されます。初期費用はオプション1ヶ月分となります。
- 本オプションにおいて標準で利用可能な転送先外線電話番号数の上限は、Widefone「標準番号」で1番号、Widefoneのオプション「代表専用電話番号(外線050番号)」またはWidefone「代表専用電話番号(外線050番号)」で2番号までとなります。
※これらの上限を超えて利用するには、追加番号数ごとに「外線転送先追加」オプションの追加が必要です。 - カンパニー(Widefoneをご契約の事業所)単位での提供となります。例えば1カンパニーで10ユーザー、代表専用3番号のWidefoneを契約した場合、本オプションについては10ユーザー分の端末用と、3番号分の代表用の料金が請求されます。1ユーザー/1番号単位でのオプション付加はできません。
- 代表番号用にのみ本オプションを付加し、端末用には付加しない、といった選択は可能です。
Widefoneでは、常にお客様のニーズに耳を傾け、より便利で価値あるサービスを提供するために、新しい機能を追加しています。お客様から寄せられたご意見やフィードバックを基に、実際に使いやすい機能や改善点を取り入れ、日々進化を遂げています。
お客様のご要望にお応えする機能追加が積極的に行えるのは、Widefoneの「自社開発・自社運営」の体制にあります。この体制を強みに、今後もお客様の声に耳を傾け、さらなる機能拡充を図り、より快適なサービスをお届けできるよう努めてまいります。
※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です
ビジネスフォンお悩み相談室
外線着信転送
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公開日:2024/10/21 更新日:2024/10/21
公開日:2024/10/21
更新日:2024/10/21
Widefoneの「外線着信転送」機能は、代表一斉着信/代表リレー着信、端末間リレー着信で、着信を外線電話番号に転送できる機能で、オプションとして提供しています。
着信の対象に外線と内線の混在が可能に
着信グループに内線と外線を混在させることができるようになります。
例えば、代表リレー着信で外線からの着信対象を「Widefoneの内線→固定電話(外線)→スマートフォン(外線)→Widefoneの内線」といったように柔軟に設定することができます。
着信転送機能としても活用
一般的な着信自動転送機能としてもお使いいただけます。
Widefone番号から端末間リレー着信で外線番号への転送を設定しておくと、Widefone番号への着信を、Widefone未契約の端末でも受け取れるようになります。
また、内線から内線宛への通話を、リレー着信経由で外線に転送することも可能です。
ご利用料金は、転送元となる電話番号が「代表電話番号・IVR番号」「標準番号」によって異なります。詳細はこちらのページ「Widefoneサービス利用料金」よりご確認ください。
「外線着信転送」オプションを用いた外線・内線混在の代表一斉着信
Widefone「外線着信転送」ご利用の注意事項
- 外線転送先の端末に通知される電話番号は、WidefoneのIP電話番号です。(Widefoneへの外線着信を本オプションにより別の外線に転送する場合、転送先の外線番号には本来の発信者ではなく、着信したWidefoneの番号が通知されます。)
- 外線への転送元番号は、代表番号への着信転送、または代表番号配下で自端末に外線番号のない端末からの転送時には代表番号、自端末に外線番号を持つ端末からの転送時は自端末の外線番号となります。
- 外線への転送時には、通常の外線宛と同額の、転送先の電話番号に応じた従量通話料金が発生します。
- 本オプションはIP電話の追加外線チャネルを利用するため、有料(別料金)での提供とさせていただきます。オプション(定額)と外線転送時に発生した外線通話(従量)の料金が月額として課金されます。初期費用はオプション1ヶ月分となります。
- 本オプションにおいて標準で利用可能な転送先外線電話番号数の上限は、Widefone「標準番号」で1番号、Widefoneのオプション「代表専用電話番号(外線050番号)」またはWidefone「代表専用電話番号(外線050番号)」で2番号までとなります。
※これらの上限を超えて利用するには、追加番号数ごとに「外線転送先追加」オプションの追加が必要です。 - カンパニー(Widefoneをご契約の事業所)単位での提供となります。例えば1カンパニーで10ユーザー、代表専用3番号のWidefoneを契約した場合、本オプションについては10ユーザー分の端末用と、3番号分の代表用の料金が請求されます。1ユーザー/1番号単位でのオプション付加はできません。
- 代表番号用にのみ本オプションを付加し、端末用には付加しない、といった選択は可能です。
Widefoneでは、常にお客様のニーズに耳を傾け、より便利で価値あるサービスを提供するために、新しい機能を追加しています。お客様から寄せられたご意見やフィードバックを基に、実際に使いやすい機能や改善点を取り入れ、日々進化を遂げています。
お客様のご要望にお応えする機能追加が積極的に行えるのは、Widefoneの「自社開発・自社運営」の体制にあります。この体制を強みに、今後もお客様の声に耳を傾け、さらなる機能拡充を図り、より快適なサービスをお届けできるよう努めてまいります。
※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です