クラウドPBX導入に失敗しないために確認したいポイント【5社比較】

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クラウドPBX導入に失敗しないために確認したいポイント【5社比較】

公開日:2024/04/02   更新日:2024/04/17

公開日:2024/04/02 更新日:2024/04/17

クラウドPBX導入に失敗しないために確認したいポイント【5社比較】

そのお悩み、クラウドPBXで解決!大企業こそクラウドPBXを導入すべき理由

DXにともなう電話対応の負担削減が求められている背景から、大企業においてもインターネット回線を介したクラウドPBXシステムの導入が広がりを見せています。しかし、「クラウドPBXの仕組みはある程度理解しているけど、導入に踏み切ることができない……」といったお悩みをお持ちの情報システム担当の方も多いでしょう。

本資料では、クラウドPBXの代表的なシステムを比較しながら、大企業の情報システム担当者様が抱えているお悩みに対する解決策を紹介します。

巻末では、サービス比較資料のダウンロードができるURLをご案内しています。クラウドPBX導入のご検討に是非お役立てください。

複数拠点間の電話の取次ぎが大変

拠点数が多い大企業にとって、拠点間の電話取次ぎは手間のかかる業務の1つです。場合によっては海外の拠点に取り次ぐケースもあり、電話対応における待ち時間や費用負担が課題となっています。

複数の拠点間で連携が可能に

多拠点を展開する大企業では、クラウドPBXを導入することで国内外の全ての拠点を一元管理できます。これは、クラウドPBXを活用すれば、複数の拠点がシステム上で仮想的に1つのオフィスのように機能し、内線環境を構築できるためです。全拠点の番号を1つに統一できるため、顧客への迅速な対応や円滑なコミュニケーションにつながるでしょう。

オフィス移転や社員の増減のたびに業者を呼ぶため、コストがかかる

従来のビジネスフォンでは、オフィスを移転したり拠点が増えたりするたびに業者に連絡して対応するのが通例です。そのための労力とコストが企業にとって負担になっているのではないでしょうか。

事業環境の変化や従業員の増減に柔軟に対応可能に

クラウドPBXは、上記のようなお悩みも解決できます。クラウドPBXの設定は、Webブラウザで変更可能です。電話の利用状況や拠点の移動に合わせて、柔軟にオプション機能や回線数を変更できます。

新入社員が入社した際にも、ユーザーの新規追加は余剰ライセンスを保有していれば、従来のPBXよりも比較的短時間で変更を反映できるため、新入社員への内線番号付与もスムーズに実施できます。

法定停電の準備と対応に手間がかかる

大企業における情報システム管理業務において、現場の大きな負担となっているのが法定停電です。保安規定により毎年発生する法定停電のために、何ヶ月も前から準備をする必要があります。停電時、停電後の立ち合いやシステムの立ち上げなどにかなりの時間がかかるという企業も多いでしょう。

法定停電の負担を削減可能に

クラウドPBXの大きな特徴として、主装置が不要である点が挙げられます。そのため、開通から停止まで数ヶ月を要していた法定停電への備えが不要になります。加えて、定期的なPBXのメンテナンスも削減できるため、法定停電に関わる繁雑な業務を削減可能です。

場所を問わずに電話を取りたい

リモートワークやテレワークを導入したいものの、固定電話を使用しているために、オフィスにいないと電話応対ができないこともよくある悩みです。

社員のスマートフォンからでも電話対応が可能に

インターネット回線にアクセスできればどこにいても利用できるクラウドPBXは、社員のスマートフォンからでも会社の代表番号を使った外線通話や内線が可能になります。自宅や外出先からも社用電話の応対が可能になるため、出社に縛られずに柔軟な働き方を実現できます。

クラウドPBX導入に失敗しないための確認事項

クラウドPBXは大企業でこそメリットが大きく、便利なシステムです。しかし、電話番号の流用や海外拠点の内線化への対応など、各社のサービスによって実装されていない機能もあります。ここからは、大企業がクラウドPBXを導入する際に確認すべき事項について解説します。

既存の電話番号をそのまま利用できる

企業にとって、固定電話番号は会社の看板ともいえる大切な情報です。しかし、クラウドPBXのサービスによっては、固定電話番号が引き継げないケースもあります。このような事態が発生した場合、既存の電話番号を変更せざるを得ないでしょう。電話番号を変更すると、登記簿の変更手続きをはじめ、資料や封筒、名刺などを修正する必要があるため、多くの工数が発生してしまいます。

そのため、大企業の担当者がクラウドPBXサービスを選ぶ際は、既存の電話番号をそのまま利用できるか確認することが大切です。

ワイドテックが提供するクラウドPBXサービス「Widefone」では、「0AB-J」の外線番号、つまり「03(などの市外局番)から始まる代表番号」の提供は行っておりません。そこでおすすめするのが、Widefoneと「ボイスワープ」などの通信事業者(電話会社)が提供する電話転送サービスとの併用です。お客様がお使いになっている03から始まる代表電話番号を、ボイスワープなどを経由してWidefoneの代表電話番号(外線050番号)に転送することで、現在の代表電話番号(0ABJ番号)を変更することなく外線からの電話を着信することができますが、発信する際は、050番号での発信になります。

フリーダイヤルに対応している

大企業は、中小企業に比べて対応すべき電話・問い合わせの量も多いでしょう。問い合わせ窓口として0120番号や0800番号といったフリーダイヤルを契約している企業も多く存在します。

そのため、クラウドPBX導入時にはフリーダイヤルに対応しているかも確認しましょう。サービスによっては「0800番号には非対応」のように対応番号が限られている場合があります。

海外でも利用できる

海外にも拠点を展開している企業では、海外拠点との連絡に国際電話を利用する必要があるため、コスト面で大きな負担になります。

その点、海外対応しているクラウドPBXであれば、海外から国内へ外線電話をかけた場合でも国内通話扱いとなるため、コスト面でのメリットが大きいです。また、海外拠点と国内拠点を内線で結べるため、まるで同じオフィスで働いているかように迅速な情報伝達、連携が実現できます。海外拠点がある、海外への進出予定がある大企業の場合は、クラウドPBXが海外でも利用できるか確認しておきましょう。

法人向け多機能クラウド電話「Widefone」

大企業におけるクラウドPBXの導入メリットや、導入を検討する際の注意点、確認しておくべき事項を踏まえたうえで、ワイドテックが提供する法人向けクラウド多機能PBXサービス「Widefone」をご紹介します。

特長

Widefoneは、内線数や外線数、代表電話番号の有無を自由に選択できるカスタマイズサービスを提供しているため、企業のニーズに最大限マッチした構成で導入できます。

たとえば代表リレー着信機能では、代表電話番号(外線050番号)への外線着信をあらかじめ設定された順序で引き継ぎ可能です。ほかにも代表一斉着信や時間外ガイダンス、サーバー型通話録音など、豊富な機能を標準で搭載しているため、オプション構成でコストを圧迫することもありません。

対応している端末はスマートフォン、パソコン、固定型SIM電話機(Yealink,Poly)など多岐にわたるため、さまざまなシチュエーションで活用し、高いコストパフォーマンスを実現します。

内線や外線の構成をカスタマイズ可能

Widefoneでは現場のニーズに合わせて内線と外線の数を調整でき、外線番号を共有することも可能です。端末構成も自由自在で、スマートフォン向けアプリやソフトフォン(PC電話)、固定型IP電話機も含め、お客様の要望に応じた豊富な選択肢があります。

加えて、IVR(電話自動応答)機能もオプションで利用ができるため、ニーズに合った機能をカスタマイズできます。

導入前後のコストの差

Widefoneを導入する前と導入後で、どのくらい運用コストに差が出るのか、事例をもとにご紹介します。

【事例】

  • 大手キャリアの「かけ放題」プランを契約中
  • 通話料を含めた1台あたりの月額コストがおよそ3,500円
  • 従業員は200名おり、月間の通信費は約700,000円
  • 利用は主に従業員同士の通話や、海外を含めた各事業部が利用する外線電話

このケースでは、「Widefone同士の通話が無料」という点が大きなメリットです。Widefone同士の通話がメインであれば、月額基本料のみで運用が可能になります。また、独自の回線契約などのオプションも複合して導入すると月額あたり約40%、およそ300,000円の節約につながる試算です。

導入前 Widefone導入後
(オプション込)
削減額
(1)1台あたりの月額コスト 3,500円 2,100円 △1,400円
(2)スマホ通信費 ((1)×200名) 700,000円 420,000円 △280,000円

お申し込みからご利用開始までの流れ

Widefoneのお申し込みからご利用開始までの流れは、以下の通りです。

step1
お問い合わせ・お見積り
お問合せ・お見積り

Widefoneは利用回線や端末を含むサービス構成をお客様のご要望に応じてカスタマイズを行うサービスです。お問い合わせフォームからご希望をお聞かせください、また、要件を入力いただければ概算のお見積りをご提出いたします。

step2
お打ち合わせ・要件確認
お打ち合わせ・要件確認

Web会議・対面でのお打ち合わせ等により、お客様のご要望をヒアリングいたします。またお客様の課題を解消していただくためのソリューションをご提案いたします。

step3
最終見積・ご契約
最終見積・ご契約

お客様のご要件を元に、最終的なお見積りを提出いたします。構成・金額・スケジュールなどご納得いただけましたらご契約いただきます。

※内容によっては、ご発注から納品までお時間をいただく場合がございます。また技術的、その他の条件により対応しかねる場合もございます。予めご了承ください。

他社比較

主要なクラウドPBXサービス5社の機能や特徴、価格を比較した資料をご紹介します。

他社比較

本資料では、クラウドPBXの代表的なシステムを比較しながら、大企業の情報システム担当者様が抱えているお悩みに対する解決策をご紹介しています。以下のリンクよりダウンロードください。

まとめ

ご紹介した通り、クラウドPBXは大企業でのビジネスに役立つ機能が備わった利便性の高いツールです。

国内外を問わず、複数拠点での業務運営やクラウドシステム導入が本格化している昨今、従来のビジネスフォンからクラウドPBXへ切り替えを検討する企業は年々増加しています。本資料を参考に、自社のニーズに合ったクラウドPBXシステムを選定してはいかがでしょうか。

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ビジネスフォンお悩み相談室

クラウドPBX導入に失敗しないために確認したいポイント【5社比較】

公開日:2024/04/02   更新日:2024/04/17

公開日:2024/04/02 更新日:2024/04/17

クラウドPBX導入に失敗しないために確認したいポイント【5社比較】

そのお悩み、クラウドPBXで解決!大企業こそクラウドPBXを導入すべき理由

DXにともなう電話対応の負担削減が求められている背景から、大企業においてもインターネット回線を介したクラウドPBXシステムの導入が広がりを見せています。しかし、「クラウドPBXの仕組みはある程度理解しているけど、導入に踏み切ることができない……」といったお悩みをお持ちの情報システム担当の方も多いでしょう。

本資料では、クラウドPBXの代表的なシステムを比較しながら、大企業の情報システム担当者様が抱えているお悩みに対する解決策を紹介します。

巻末では、サービス比較資料のダウンロードができるURLをご案内しています。クラウドPBX導入のご検討に是非お役立てください。

複数拠点間の電話の取次ぎが大変

拠点数が多い大企業にとって、拠点間の電話取次ぎは手間のかかる業務の1つです。場合によっては海外の拠点に取り次ぐケースもあり、電話対応における待ち時間や費用負担が課題となっています。

複数の拠点間で連携が可能に

多拠点を展開する大企業では、クラウドPBXを導入することで国内外の全ての拠点を一元管理できます。これは、クラウドPBXを活用すれば、複数の拠点がシステム上で仮想的に1つのオフィスのように機能し、内線環境を構築できるためです。全拠点の番号を1つに統一できるため、顧客への迅速な対応や円滑なコミュニケーションにつながるでしょう。

オフィス移転や社員の増減のたびに業者を呼ぶため、コストがかかる

従来のビジネスフォンでは、オフィスを移転したり拠点が増えたりするたびに業者に連絡して対応するのが通例です。そのための労力とコストが企業にとって負担になっているのではないでしょうか。

事業環境の変化や従業員の増減に柔軟に対応可能に

クラウドPBXは、上記のようなお悩みも解決できます。クラウドPBXの設定は、Webブラウザで変更可能です。電話の利用状況や拠点の移動に合わせて、柔軟にオプション機能や回線数を変更できます。

新入社員が入社した際にも、ユーザーの新規追加は余剰ライセンスを保有していれば、従来のPBXよりも比較的短時間で変更を反映できるため、新入社員への内線番号付与もスムーズに実施できます。

法定停電の準備と対応に手間がかかる

大企業における情報システム管理業務において、現場の大きな負担となっているのが法定停電です。保安規定により毎年発生する法定停電のために、何ヶ月も前から準備をする必要があります。停電時、停電後の立ち合いやシステムの立ち上げなどにかなりの時間がかかるという企業も多いでしょう。

法定停電の負担を削減可能に

クラウドPBXの大きな特徴として、主装置が不要である点が挙げられます。そのため、開通から停止まで数ヶ月を要していた法定停電への備えが不要になります。加えて、定期的なPBXのメンテナンスも削減できるため、法定停電に関わる繁雑な業務を削減可能です。

場所を問わずに電話を取りたい

リモートワークやテレワークを導入したいものの、固定電話を使用しているために、オフィスにいないと電話応対ができないこともよくある悩みです。

社員のスマートフォンからでも電話対応が可能に

インターネット回線にアクセスできればどこにいても利用できるクラウドPBXは、社員のスマートフォンからでも会社の代表番号を使った外線通話や内線が可能になります。自宅や外出先からも社用電話の応対が可能になるため、出社に縛られずに柔軟な働き方を実現できます。

クラウドPBX導入に失敗しないための確認事項

クラウドPBXは大企業でこそメリットが大きく、便利なシステムです。しかし、電話番号の流用や海外拠点の内線化への対応など、各社のサービスによって実装されていない機能もあります。ここからは、大企業がクラウドPBXを導入する際に確認すべき事項について解説します。

既存の電話番号をそのまま利用できる

企業にとって、固定電話番号は会社の看板ともいえる大切な情報です。しかし、クラウドPBXのサービスによっては、固定電話番号が引き継げないケースもあります。このような事態が発生した場合、既存の電話番号を変更せざるを得ないでしょう。電話番号を変更すると、登記簿の変更手続きをはじめ、資料や封筒、名刺などを修正する必要があるため、多くの工数が発生してしまいます。

そのため、大企業の担当者がクラウドPBXサービスを選ぶ際は、既存の電話番号をそのまま利用できるか確認することが大切です。

ワイドテックが提供するクラウドPBXサービス「Widefone」では、「0AB-J」の外線番号、つまり「03(などの市外局番)から始まる代表番号」の提供は行っておりません。そこでおすすめするのが、Widefoneと「ボイスワープ」などの通信事業者(電話会社)が提供する電話転送サービスとの併用です。お客様がお使いになっている03から始まる代表電話番号を、ボイスワープなどを経由してWidefoneの代表電話番号(外線050番号)に転送することで、現在の代表電話番号(0ABJ番号)を変更することなく外線からの電話を着信することができますが、発信する際は、050番号での発信になります。

フリーダイヤルに対応している

大企業は、中小企業に比べて対応すべき電話・問い合わせの量も多いでしょう。問い合わせ窓口として0120番号や0800番号といったフリーダイヤルを契約している企業も多く存在します。

そのため、クラウドPBX導入時にはフリーダイヤルに対応しているかも確認しましょう。サービスによっては「0800番号には非対応」のように対応番号が限られている場合があります。

海外でも利用できる

海外にも拠点を展開している企業では、海外拠点との連絡に国際電話を利用する必要があるため、コスト面で大きな負担になります。

その点、海外対応しているクラウドPBXであれば、海外から国内へ外線電話をかけた場合でも国内通話扱いとなるため、コスト面でのメリットが大きいです。また、海外拠点と国内拠点を内線で結べるため、まるで同じオフィスで働いているかように迅速な情報伝達、連携が実現できます。海外拠点がある、海外への進出予定がある大企業の場合は、クラウドPBXが海外でも利用できるか確認しておきましょう。

法人向け多機能クラウド電話「Widefone」

大企業におけるクラウドPBXの導入メリットや、導入を検討する際の注意点、確認しておくべき事項を踏まえたうえで、ワイドテックが提供する法人向けクラウド多機能PBXサービス「Widefone」をご紹介します。

特長

Widefoneは、内線数や外線数、代表電話番号の有無を自由に選択できるカスタマイズサービスを提供しているため、企業のニーズに最大限マッチした構成で導入できます。

たとえば代表リレー着信機能では、代表電話番号(外線050番号)への外線着信をあらかじめ設定された順序で引き継ぎ可能です。ほかにも代表一斉着信や時間外ガイダンス、サーバー型通話録音など、豊富な機能を標準で搭載しているため、オプション構成でコストを圧迫することもありません。

対応している端末はスマートフォン、パソコン、固定型SIM電話機(Yealink,Poly)など多岐にわたるため、さまざまなシチュエーションで活用し、高いコストパフォーマンスを実現します。

内線や外線の構成をカスタマイズ可能

Widefoneでは現場のニーズに合わせて内線と外線の数を調整でき、外線番号を共有することも可能です。端末構成も自由自在で、スマートフォン向けアプリやソフトフォン(PC電話)、固定型IP電話機も含め、お客様の要望に応じた豊富な選択肢があります。

加えて、IVR(電話自動応答)機能もオプションで利用ができるため、ニーズに合った機能をカスタマイズできます。

導入前後のコストの差

Widefoneを導入する前と導入後で、どのくらい運用コストに差が出るのか、事例をもとにご紹介します。

【事例】

  • 大手キャリアの「かけ放題」プランを契約中
  • 通話料を含めた1台あたりの月額コストがおよそ3,500円
  • 従業員は200名おり、月間の通信費は約700,000円
  • 利用は主に従業員同士の通話や、海外を含めた各事業部が利用する外線電話

このケースでは、「Widefone同士の通話が無料」という点が大きなメリットです。Widefone同士の通話がメインであれば、月額基本料のみで運用が可能になります。また、独自の回線契約などのオプションも複合して導入すると月額あたり約40%、およそ300,000円の節約につながる試算です。

導入前 Widefone導入後
(オプション込)
削減額
(1)1台あたりの月額コスト 3,500円 2,100円 △1,400円
(2)スマホ通信費 ((1)×200名) 700,000円 420,000円 △280,000円

お申し込みからご利用開始までの流れ

Widefoneのお申し込みからご利用開始までの流れは、以下の通りです。

step1
お問い合わせ・お見積り
お問合せ・お見積り

Widefoneは利用回線や端末を含むサービス構成をお客様のご要望に応じてカスタマイズを行うサービスです。お問い合わせフォームからご希望をお聞かせください、また、要件を入力いただければ概算のお見積りをご提出いたします。

step2
お打ち合わせ・要件確認
お打ち合わせ・要件確認

Web会議・対面でのお打ち合わせ等により、お客様のご要望をヒアリングいたします。またお客様の課題を解消していただくためのソリューションをご提案いたします。

step3
最終見積・ご契約
最終見積・ご契約

お客様のご要件を元に、最終的なお見積りを提出いたします。構成・金額・スケジュールなどご納得いただけましたらご契約いただきます。

※内容によっては、ご発注から納品までお時間をいただく場合がございます。また技術的、その他の条件により対応しかねる場合もございます。予めご了承ください。

他社比較

主要なクラウドPBXサービス5社の機能や特徴、価格を比較した資料をご紹介します。

他社比較

本資料では、クラウドPBXの代表的なシステムを比較しながら、大企業の情報システム担当者様が抱えているお悩みに対する解決策をご紹介しています。以下のリンクよりダウンロードください。

まとめ

ご紹介した通り、クラウドPBXは大企業でのビジネスに役立つ機能が備わった利便性の高いツールです。

国内外を問わず、複数拠点での業務運営やクラウドシステム導入が本格化している昨今、従来のビジネスフォンからクラウドPBXへ切り替えを検討する企業は年々増加しています。本資料を参考に、自社のニーズに合ったクラウドPBXシステムを選定してはいかがでしょうか。

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