Q.本社と支店など、遠隔地どうしで内線通話はできますか?
2024年9月18日
可能です。
クラウドを利用するIP電話であるWidefoneは、異なる場所にある本社や支店間でも内線番号で通話ができます。これにより、地理的な制約を受けず、内線通話を簡単に実現できます。
例えば、東京本社にある代表電話番号にかかってきた電話を、大阪にある支店で受けることができます。
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2024年9月18日
可能です。
クラウドを利用するIP電話であるWidefoneは、異なる場所にある本社や支店間でも内線番号で通話ができます。これにより、地理的な制約を受けず、内線通話を簡単に実現できます。
例えば、東京本社にある代表電話番号にかかってきた電話を、大阪にある支店で受けることができます。
2024年3月13日
「+電話帳Cloud」データを一度、消去してください。
一部のAndroid端末でAGEphone Cloudとともにオプション「+電話帳Cloud」(Widefoneでのオプション名「クラウド電話帳利用料(A)」)を利用中、AGEphone Cloudの「アドレス帳」ボタンをタップして開こうとすると「設定情報が不足しています。管理者に連絡してください。再試行」というエラー画面が表示され、利用できないケースがあります。
エラーが表示された場合には、「+電話帳Cloud」データを消去してください。
電話帳データ、通話履歴などはすべてクラウドにありますので、データを消去してもクラウド側との同期によって復旧されます。
(消去方法)
※アプリ情報を開くまでの操作方法、項目名はお使いの端末によって異なる場合があります
アプリ利用条件への同意、権限設定などは、最初にインストールした時と同様に実施する必要がありますが、ログインID/パスワードの再入力はAGEphone Cloudによって行われるため、不要です。
※Widefoneアプリリリースに伴い、「クラウド電話帳 (A)」の新規申し込みは、受付を停止しております。(2024年9月24日現在)
2023年5月10日
オプションサービス「着信課金電話番号」をご利用いただくと、着信課金電話番号がご利用いただけます。
着信課金電話番号には、新規の0120番号、0800番号を提供する「新規発行タイプ」と、他社で発行された既存の番号を契約変更の上お使いいただける「番号ポータビリティタイプ」の2種類がございます。料金などサービスの詳細は「着信課金電話番号(オプションサービス)」をご参考ください。
2023年2月15日
海外でも利用できます。内線通話は無料で、外線なら日本国内と同じ通話料で利用できます。
※国・地域によっては、域外からのIP電話の持ち込みや利用に規制・制限が設けられている可能性があります。海外での規制状況につきましては弊社では詳細を把握しておりませんので、お使いになる前にお客様自身にてご確認ください。
2023年2月15日
管理者は内線グループや一斉・リレー着信などの設定をセルフサービスで管理できるほか、カンパニー内全ユーザーの利用履歴も参照することができます。
ユーザー単位でもIDが割り当てられ、ユーザー自身のいくつかの設定や利用履歴の参照が可能ですが、ユーザーが設定できる範囲(権限)は、カンパニー管理者が指定(変更)することができます。
2023年2月15日
カンパニー(契約主体の法人や事業所)の下に、ユーザー(個別の利用者)が紐づく形となり、カンパニー内が1つの内線範囲となり、ユーザー間で内線グループの構成、代表一斉/リレー着信、内線への通話転送がご利用いただけます。
2023年2月15日
「AGEphone Cloud」を私物スマホにインストールし、権限をすべて承認すると、端末本体にある連絡先(電話帳)の読み取りを承諾したことになります。
・オプションの「+電話帳Cloud」を契約・インストールしていない場合は、キーパッド画面から「アドレス帳」をタップすると、端末の連絡先がそのまま読み込まれます。
・「+電話帳Cloud」を契約・インストールしていれば、「アドレス帳」をタップすると「+電話帳Cloud」が読み込まれ、本体連絡先のアドレス帳は選択できなくなりますが、キーパッド画面から直接電話番号をタップした場合は、その番号が相手の名前とともに本体の連絡先に登録済みであれば、本体連絡先を読み取って相手の名前が表示されます。
・いずれの場合も、表示は端末内(ローカル)だけのものであり、端末内の連絡先をWidefoneシステムや「+電話帳Cloud」が収集してクラウド領域に保存することはありません。
・ただし、「+電話帳Cloud」において「連絡先をアップロード」機能を利用した場合は、本体連絡先情報が「+電話帳Cloud」に一括インポートされることになります。私物端末にある連絡先を「+電話帳Cloud」のクラウドサーバーに保存することを望まない場合は、本機能にアクセスされることのないよう、ご注意ください。
2023年2月15日
90日です。
「全通話録音」とは、内線番号ごとに、発信・着信を問わず全ての通話をクラウドに録音し、90日間保持できる機能で、オプションで提供しています。
機能詳細やご利用料金は以下のページもご参考ください。
全通話録音-Widefone機能紹介-
※IVR電話番号に対する全通話録音の機能は提供しておりません。端末(内線)単位でオプションとして提供する「全通話録音」機能をお使いいただけます。
2023年2月15日
オプション「クラウド電話帳利用料(A)」として提供しています。
※Widefoneアプリリリースに伴い、「クラウド電話帳 (A)」の新規申し込みは、受付を停止しております。(2024年9月24日現在)
2023年2月15日
Widefoneの標準番号では、1端末(ユーザー)ごとに1内線・1外線番号が割り当てられており、代表専用電話番号(外線050番号)(内線グループ)配下にある端末か否かに関係なく、端末から発信先電話番号を指定して通常の発信を行うと、個別端末の外線番号が通知される仕様です。
代表番号(外線050番号)に着信した電話番号に折り返す場合など、代表専用電話番号(外線050番号)を通知するには、発信先の外線番号の先頭に「*5(キーパッドの「*」に続いて数字の「5」)」を付けて発信します。
例) 03-1234-5678宛に、端末ではなく代表専用電話番号(外線050番号)を通知させたい場合
*50312345678
2023年2月15日
弊社が提供している050IP電話回線では、ファクシミリ(FAX)の動作を保証しておりません。
2023年2月15日
Widefoneは音声専用の電話サービスですので、ビデオ通話はできません。