【月刊ワイドフォン】メルマガVol.2

いつも大変お世話になっております。
簡単導入・高品質クラウド電話「ワイドフォン」を提供する、株式会社ワイドテックです。

今回は、他社と比べて通話料が圧倒的に安いIVR「NEON IVR」のご紹介です。
IVRの通話料は、見逃されがちな費用です。
お試しもできますので、ぜひこの機会にご検討いただければと思います。

１．【製品情報】他社と比べて“通話料”が圧倒的にお得！手軽で安いIVR

クラウド型自動音声応答「NEON IVR」

「資料請求は“1”を、お問い合わせは“2”を押してください」

電話をかけると音声ガイダンスが流れ、案内に従ってボタン操作することで目的の電話につながります。この仕組みがIVRです。

当社が提供する「NEON IVR」の標準プランは、050 IP電話番号がセットになっています。

• 電話番号維持費不要（無料）
• 自動応答着信料金不要（無料）
• 電話転送料金が安い

これらのコストメリットを感じていただけるサービスです。IVRの活用による電話対応の自動化は、業務効率を向上させることができます。「電話対応を減らし本来の業務に専念したい」「電話代行サービスのコストが負担」などのお困りがあれば、ぜひ「NEON IVR」にお任せください。

▼サービスの詳細はこちら「NEON IVR」
「https://widefone.jp/lineup/neon-ivr/」

２．【お役立ち情報】電話サービスとして至極当たり前、全く常識的な金額です

NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか？

「料金の分かりやすさと透明性」を信条にサービスを提供しています。
NEON IVRの安さの具体的な理由は複数ありますが、「国内IP電話回線」を用いることがその一つです。

外為相場と無縁の国内IP電話回線を用いることで、通話料を海外CPaaS採用のサービスより圧倒的に安く（3分間の通話で1/5以下）提供しています。着信料金はもちろん0円です。

この料金設定は決してダンピングやディスカウントなどではなく、IP電話の標準通話料金と同額、つまり電話サービスとして至極当たり前、全く常識的な金額です。

▼詳細はコラムでご紹介しています。
「NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか？圧倒的な安さの理由は？」

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■ お客様事例やNEON IVRデモンストレーションをご紹介します

電話対応業務にIVRのようなデジタル技術を活用することによって、コスト削減や顧客満足度の向上を図ることは「電話DX」と呼ばれ昨今注目されています。

このセミナーでは、自動音声応答（IVR）が貴社のビジネスをどう変えていくのかを始め、電話対応の負担を軽減するポイントや、お客様事例、電話DXに「NEON IVR」が最適な理由をご紹介します。

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４．《編集後記》“電話がつながらない”SNSで賛否、社長が謝罪

年の瀬が迫るご多用の中で、最後までお読みいただきありがとうございました。

今月はどうしてもこのニュースが気になってしまいました。
↓
“電話がつながらない”SNSで賛否「繁忙期が12月に集中し人手不足」社長が謝罪【Yahoo！ニュース】

人手不足に繁忙期というダブルパンチの中、店舗にかかる電話の対応ができずお客様からご意見をいただいた、という内容です。

「このお店に電話自動化の仕組みがあれば・・・」
電話サービスを生業にしている私たちは、このようなニュースは悔しいばかりです。

• 製品の問合せはメッセージ録音で対応できなかったか？
• 音声ガイダンスで分岐し、他店舗スタッフに転送という手は取れなかったか？
• SMSでお問合せフォームに誘導できなかったか？

NEON IVRなら管理画面から設定変更やスケジュール設定が簡単にできるので業務が立て込んでいる時でもサッと設定できたのに！

などなど、考えてしまいました。

製品の購買につながるお問合せをスルーしてしまうことは、機会損失にもなります。お客様のロイヤルティを著しく下げることは言うまでもありません。

IVRによる電話対応の自動化は、業務効率向上といったオフェンスの意味だけではなく、損失の回避というディフェンスの意味でも多いに活用ができると考えます。

当社サービス「NEON IVR」に少しでもご興味を持っていただければ幸いです。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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