スマホで会社の代表番号から発信したい
「代表番号発信」機能で解決

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「代表番号発信」機能で解決

スマホで会社の代表番号から発信したい
「代表番号発信」機能で解決

公開日:2023/05/12   更新日:2023/07/10

公開日:2023/05/12 更新日:2023/07/10

電話の発信に関するお悩み

テレワークの従業員に、会社からスマートフォン端末を貸与しています。自宅からでもお客様対応ができるように、社用端末を使用して代表電話番号で発信ができるようにしたいです。


「代表番号発信」機能で解決

クラウドIPフォン「Widefone」の代表番号発信機能では、発信者の番号からではなく、代表電話番号から発信することができます。操作も簡単で、発信先の電話番号の先頭に「*5」を付けるだけです。

代表番号発信は標準機能なので無料でご利用いただけますが、「端末電話番号(050外線番号)」や「代表電話番号(050外線番号)」の開設とご利用は別途オプションで契約が必要ですので、ご留意ください。

(「代表番号発信」対象サービス)

Widefone Widefone CV
対象サービス 対象外
費用 無料:代表番号発信はWidefoneの標準機能です

お客様は社用端末を貸与されているとのことですが、Widefoneは個人の私用スマートフォンにインストールして活用することも可能です。私用の電話番号と仕事の電話番号を、1台のスマートフォンで使い分けることができるので端末の維持や管理コストが削減でき、BYODの促進になります。

また、従業員様側からは「スマホ2台持ち」の状況から解放されるとご好評の声も聞かれています。
参考までに、お客様の導入事例をご紹介します。社用端末(ガラケー)からWidefone CVにスイッチし、かつこれまで仕事用の電話番号を持っていなかった従業員に新しくWidefone CVによる電話番号を付与。BYODを活用しながら、通信にかかるコスト削減に成功されました。「「どこにいても会社の電話が使える」とコスト削減を実現したBYOD事例


代表番号発信の活用シーン

テレワークをきっかけに、従業員へのスマートフォン貸与が加速し、「自宅にいながら代表電話番号で発信したい」というご要望が急増しました。オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークに移行するとなおさら「場所を選ばず、同じ環境で仕事を行う」ことを重要視するお客様が増えています。

テレワークやハイブリッドワーク時に、オフィスに滞在しなくてもどこからでも会社の代表電話番号で電話の発信ができます

支社や支店、サテライトオフィスでの勤務時に、スマートフォンから会社の代表電話番号で電話の発信ができます

オフィス内の固定電話の廃止、コスト削減を目的としたビジネスフォンの変更に、Widefoneの導入が選択肢の一つとなります

(代表番号発信の流れ)

Widefone代表番号発信の流れ

代表番号発信が使えるサービス「Widefone」

簡単導入・高品質クラウドIPフォン「Widefone(ワイドフォン)」は、仕事の電話をスマートフォンで発着信することで、場所にとらわれない働き方が実現し、業務効率を上げながらコスト削減につなげることができます。

テレワークやハイブリッドワークの促進、コンタクトセンターの開設など、これまで固定電話を使用していたあらゆるケースで活用でき、Widefone独自の機能によって電話対応がさらに便利になります。

Widefoneカスタマイズ例

外線や内線の数、代表電話の有無(回線構成)が自由に選択できます

必要な数の端末(ソフトウェア・ハードウェア)の組み合わせができます

各社のCRMや、既存の通話録音装置との連携のカスタマイズができます

Widefone独自の機能(抜粋)

サーバー型全通話録音

時間外スケジュール

直接転送・保留転送

代理応答

代表一斉着信

代表リレー着信

さらに、通話料が低いのも特長です。例えば1分課金プランでは、固定電話宛は8円/1分、携帯電話宛は15.9円/1分が標準料金で、ここからさらに3%割引した価格でご請求しています。
通話料金は3つのプランから選択できます「通話料金」

ビジネスフォンに求められる必要最低限の機能を備えつつ、コストメリットも感じたいお客様にお勧めしているサービスです。


Widefoneお客様サポート担当 H

(Widefoneお客様サポート担当 H)

※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です

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スマホで会社の代表番号から発信したい
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公開日:2023/05/12   更新日:2023/07/10

公開日:2023/05/12 更新日:2023/07/10

電話の発信に関するお悩み

テレワークの従業員に、会社からスマートフォン端末を貸与しています。自宅からでもお客様対応ができるように、社用端末を使用して代表電話番号で発信ができるようにしたいです。


「代表番号発信」機能で解決

クラウドIPフォン「Widefone」の代表番号発信機能では、発信者の番号からではなく、代表電話番号から発信することができます。操作も簡単で、発信先の電話番号の先頭に「*5」を付けるだけです。

代表番号発信は標準機能なので無料でご利用いただけますが、「端末電話番号(050外線番号)」や「代表電話番号(050外線番号)」の開設とご利用は別途オプションで契約が必要ですので、ご留意ください。

(「代表番号発信」対象サービス)

Widefone Widefone CV
対象サービス 対象外
費用 無料:代表番号発信はWidefoneの標準機能です

お客様は社用端末を貸与されているとのことですが、Widefoneは個人の私用スマートフォンにインストールして活用することも可能です。私用の電話番号と仕事の電話番号を、1台のスマートフォンで使い分けることができるので端末の維持や管理コストが削減でき、BYODの促進になります。

また、従業員様側からは「スマホ2台持ち」の状況から解放されるとご好評の声も聞かれています。
参考までに、お客様の導入事例をご紹介します。社用端末(ガラケー)からWidefone CVにスイッチし、かつこれまで仕事用の電話番号を持っていなかった従業員に新しくWidefone CVによる電話番号を付与。BYODを活用しながら、通信にかかるコスト削減に成功されました。「「どこにいても会社の電話が使える」とコスト削減を実現したBYOD事例


代表番号発信の活用シーン

テレワークをきっかけに、従業員へのスマートフォン貸与が加速し、「自宅にいながら代表電話番号で発信したい」というご要望が急増しました。オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークに移行するとなおさら「場所を選ばず、同じ環境で仕事を行う」ことを重要視するお客様が増えています。

テレワークやハイブリッドワーク時に、オフィスに滞在しなくてもどこからでも会社の代表電話番号で電話の発信ができます

支社や支店、サテライトオフィスでの勤務時に、スマートフォンから会社の代表電話番号で電話の発信ができます

オフィス内の固定電話の廃止、コスト削減を目的としたビジネスフォンの変更に、Widefoneの導入が選択肢の一つとなります

(代表番号発信の流れ)

Widefone代表番号発信の流れ

代表番号発信が使えるサービス「Widefone」

簡単導入・高品質クラウドIPフォン「Widefone(ワイドフォン)」は、仕事の電話をスマートフォンで発着信することで、場所にとらわれない働き方が実現し、業務効率を上げながらコスト削減につなげることができます。

テレワークやハイブリッドワークの促進、コンタクトセンターの開設など、これまで固定電話を使用していたあらゆるケースで活用でき、Widefone独自の機能によって電話対応がさらに便利になります。

Widefoneカスタマイズ例

外線や内線の数、代表電話の有無(回線構成)が自由に選択できます

必要な数の端末(ソフトウェア・ハードウェア)の組み合わせができます

各社のCRMや、既存の通話録音装置との連携のカスタマイズができます

Widefone独自の機能(抜粋)

サーバー型全通話録音

時間外スケジュール

直接転送・保留転送

代理応答

代表一斉着信

代表リレー着信

さらに、通話料が低いのも特長です。例えば1分課金プランでは、固定電話宛は8円/1分、携帯電話宛は15.9円/1分が標準料金で、ここからさらに3%割引した価格でご請求しています。
通話料金は3つのプランから選択できます「通話料金」

ビジネスフォンに求められる必要最低限の機能を備えつつ、コストメリットも感じたいお客様にお勧めしているサービスです。


Widefoneお客様サポート担当 H

(Widefoneお客様サポート担当 H)

※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です

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