スマホで会社の代表番号から発信したい
「代表番号発信」機能で解決
2023年5月12日
電話の発信に関するお悩み
テレワークの従業員に、会社からスマートフォン端末を貸与しています。自宅で勤務している時も社用端末を使用して代表電話番号で発信ができるようにしたいです。
「代表番号発信」機能で解決
クラウドIPフォン「Widefone」の代表番号発信機能では、発信者の番号からではなく、代表電話番号から発信することができます。操作も簡単で、発信先の電話番号の先頭に「*5」を付けるだけです。
など、代表番号発信は標準機能ですが、「端末外線番号(050)」や「代表外線番号(050)」の開設とご利用は別途オプションで契約が必要な場合がありますので、ご留意ください。
(「代表番号発信」対象サービス)
Widefone VUE | Widefone CV | Widefone CVC | |
---|---|---|---|
対象サービス | 〇 | 〇 | 〇 |
費用 | 無料:代表番号発信はWidefoneサービス共通の標準機能です |
(「端末外線番号(050)」対象サービス)
Widefone VUE | Widefone CV | Widefone CVC | |
---|---|---|---|
対象サービス | オプション | 〇 | オプション |
費用 | 月額200円/番号 ※初期費用500円/番号 |
無料 | お問合せください |
(「代表外線番号(050)」対象サービス)
Widefone VUE | Widefone CV | Widefone CVC | |
---|---|---|---|
対象サービス | オプション | オプション | オプション |
費用 | 月額300円/番号(初期費用500円/番号) |
Widefoneはご契約後にアプリをインストールするだけで、スマートフォンで内線・外線の受発信をおこなう、つまり仕事の電話としてご活用いただけます。
お客様は社用端末を貸与されているとのことですが、Widefoneは個人の私用スマートフォンにインストールして活用することも可能です。私用の電話番号と仕事の電話番号を、1台のスマートフォンで使い分けることができるので端末の維持や管理コストが削減でき、BYODの促進になります。
また、従業員様側からは「スマホ2台持ち」の状況から解放されるとご好評の声も聞かれています。
代表番号発信の活用シーン
テレワークをきっかけに、従業員へのスマートフォン貸与が加速し、「自宅にいながら代表電話番号で発信したい」というご要望が急増しました。オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークに移行するとなおさら「場所を選ばず、同じ環境で仕事を行う」ことを重要視するお客様が増えています。
テレワークやハイブリッドワーク時に、オフィスに滞在しなくてもどこからでも会社の代表電話番号で電話の発信ができます
支社や支店、サテライトオフィスでの勤務時に、スマートフォンから会社の代表電話番号で電話の発信ができます
オフィス内の固定電話の廃止、コスト削減を目的としたビジネスフォンの変更に、Widefoneの導入が選択肢の一つとなります
(代表番号発信の流れ)

代表番号発信が使えるサービス「Widefone」
簡単導入・高品質クラウドIPフォン「Widefone(ワイドフォン)」は、利用用途に合わせて複数のサービスをお選びいただけます。
テレワークやハイブリッドワーク対応として代表番号発信をご希望の方、また外線の機能を主に活用するケースでは、Widefone CVをご導入いただくお客様が多くいらっしゃいます。
1ユーザーから使えるBYODフォン「Widefone CV」
Widefone CVは、1ユーザーあたり初期費用900円・月額基本料900円で始められるサービスで、その中には外線番号(050)と内線番号がセットになっています。加えて、代表番号発信を始めとした多くの外線・内線の標準機能・オプション機能が備わっています。
さらに、通話料が低いのも特長です。例えば1分課金プランでは、固定電話宛は8円/1分、携帯電話宛は15.9円/1分が標準料金で、ここからさらに3%割引した価格でご請求しています。
通話料金は3つのプランから選択できます「通話料金」
ビジネスフォンに求められる必要最低限の機能を備えつつ、コストメリットも感じたいお客様にお勧めしているサービスです。
(Widefoneお客様サポート担当 H)
※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です
ビジネスフォンお悩み相談室
スマホで会社の代表番号から発信したい
「代表番号発信」機能で解決
公開日:2023/05/12 更新日:2023/05/17
公開日:2023/05/12
更新日:2023/05/17
電話の発信に関するお悩み
テレワークの従業員に、会社からスマートフォン端末を貸与しています。自宅で勤務している時も社用端末を使用して代表電話番号で発信ができるようにしたいです。
「代表番号発信」機能で解決
クラウドIPフォン「Widefone」の代表番号発信機能では、発信者の番号からではなく、代表電話番号から発信することができます。操作も簡単で、発信先の電話番号の先頭に「*5」を付けるだけです。
など、代表番号発信は標準機能ですが、「端末外線番号(050)」や「代表外線番号(050)」の開設とご利用は別途オプションで契約が必要な場合がありますので、ご留意ください。
(「代表番号発信」対象サービス)
Widefone VUE | Widefone CV | Widefone CVC | |
---|---|---|---|
対象サービス | 〇 | 〇 | 〇 |
費用 | 無料:代表番号発信はWidefoneサービス共通の標準機能です |
(「端末外線番号(050)」対象サービス)
Widefone VUE | Widefone CV | Widefone CVC | |
---|---|---|---|
対象サービス | オプション | 〇 | オプション |
費用 | 月額200円/番号 ※初期費用500円/番号 |
無料 | お問合せください |
(「代表外線番号(050)」対象サービス)
Widefone VUE | Widefone CV | Widefone CVC | |
---|---|---|---|
対象サービス | オプション | オプション | オプション |
費用 | 月額300円/番号(初期費用500円/番号) |
Widefoneはご契約後にアプリをインストールするだけで、スマートフォンで内線・外線の受発信をおこなう、つまり仕事の電話としてご活用いただけます。
お客様は社用端末を貸与されているとのことですが、Widefoneは個人の私用スマートフォンにインストールして活用することも可能です。私用の電話番号と仕事の電話番号を、1台のスマートフォンで使い分けることができるので端末の維持や管理コストが削減でき、BYODの促進になります。
また、従業員様側からは「スマホ2台持ち」の状況から解放されるとご好評の声も聞かれています。
代表番号発信の活用シーン
テレワークをきっかけに、従業員へのスマートフォン貸与が加速し、「自宅にいながら代表電話番号で発信したい」というご要望が急増しました。オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークに移行するとなおさら「場所を選ばず、同じ環境で仕事を行う」ことを重要視するお客様が増えています。
テレワークやハイブリッドワーク時に、オフィスに滞在しなくてもどこからでも会社の代表電話番号で電話の発信ができます
支社や支店、サテライトオフィスでの勤務時に、スマートフォンから会社の代表電話番号で電話の発信ができます
オフィス内の固定電話の廃止、コスト削減を目的としたビジネスフォンの変更に、Widefoneの導入が選択肢の一つとなります
(代表番号発信の流れ)

代表番号発信が使えるサービス「Widefone」
簡単導入・高品質クラウドIPフォン「Widefone(ワイドフォン)」は、利用用途に合わせて複数のサービスをお選びいただけます。
テレワークやハイブリッドワーク対応として代表番号発信をご希望の方、また外線の機能を主に活用するケースでは、Widefone CVをご導入いただくお客様が多くいらっしゃいます。
1ユーザーから使えるBYODフォン「Widefone CV」
Widefone CVは、1ユーザーあたり初期費用900円・月額基本料900円で始められるサービスで、その中には外線番号(050)と内線番号がセットになっています。加えて、代表番号発信を始めとした多くの外線・内線の標準機能・オプション機能が備わっています。
さらに、通話料が低いのも特長です。例えば1分課金プランでは、固定電話宛は8円/1分、携帯電話宛は15.9円/1分が標準料金で、ここからさらに3%割引した価格でご請求しています。
通話料金は3つのプランから選択できます「通話料金」
ビジネスフォンに求められる必要最低限の機能を備えつつ、コストメリットも感じたいお客様にお勧めしているサービスです。
(Widefoneお客様サポート担当 H)
※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です