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0120や0800番号が使える「着信課金電話番号」オプションを提供開始しました

0120や0800番号が使える「着信課金電話番号」オプションを提供開始しました

Widefoneで「0120」「0800」で始まる、通話料着信課金の電話番号がお使いいただける「着信課金電話番号」オプションサービスの提供を開始いたしました。

発信者(電話をかける側)には請求されませんので、「エンドユーザー様からの通話料無料」で電話受付窓口などを開設されたいお客様におすすめします。

Widefoneならではの低コストで無料電話番号の提供が可能な「新規発行タイプと、他社で発行された既存の番号を契約変更の上お使いいただける、「番号ポータビリティタイプの2種類のサービスをご用意しています。

着信課金電話番号サービス概要

新規発行タイプ

  • 対象・・・Widefone
  • 初期費用・・・500円
  • 月額料金(0120番号)・・・900円
  • 月額料金(0800番号)・・・600円

着信課金電話番号サービス概要/番号ポータビリティタイプ

  • 対象・・・Widefone
  • フリーボイス費用(楽天コミュニケーションズ様へのお支払い)・・・ご使用になるフリーボイスのサービスによって異なります
  • Widefoneオプション費用(Widefoneへのお支払い)・・・代表または端末用の「外線番号接続料」が月額利用料として発生します

料金の詳細、注意事項等はこちらのページ「着信課金電話番号」で詳細をご案内しています。ぜひご覧ください。



※記載の料金は全て1番号ごとの税抜表示です

※フリーボイスは楽天コミュニケーションズ株式会社の登録商標です

サービスメンテナンスのお知らせ(2023年5月12日実施)

サービスメンテナンスのお知らせ(2023年5月12日実施)

お客様各位

平素はWidefoneをご利用いただき、誠にありがとうございます。

Widefoneでは、安定したサービス提供を目的として、以下の日程でメンテナンスを実施いたします。

メンテナンス日程

■メンテナンス開始日時: 5月12日(金) 21:00
■メンテナンス終了日時: 5月12日(金) 24:00

当日は21時台から最短で数分間~最長数時間程度、外線・内線ともに発着信通話ができなくなる場合がございます。

ご不便をおかけしますが、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


本件に関するお問合せは、下記までご連絡ください。

株式会社ワイドテック「Widefone」サービス運用担当
メール:widefone@widetec.com
お問合せフォーム:https://widefone.jp/contact/

バックオフィス応援キャンペーン開始!<しかも今なら倍お得>
通信費のコスト削減にお悩みのバックオフィスを応援!

バックオフィス応援キャンペーン開始!<しかも今なら倍お得>
通信費のコスト削減にお悩みのバックオフィスを応援!

Widefone CVを新規でお申し込みいただくと、初月の月額基本料が無料になる「バックオフィス応援キャンペーン」を開始いたしました。

「安い」「簡単導入」「多機能」が特長のクラウドPBX「Widefone」。キャンペーンの対象は、その製品ファミリーの中で小~中規模の法人向けサービスWidefone CVです。

会社の通信費を節約したい、従業員に貸与しているスマホを廃止したいなど、コスト削減策を日々思案されているバックオフィス部門の方には特に注目していただきたいキャンペーンです。

バックオフィス応援キャンペーン開始!<しかも今なら倍お得>
バックオフィス応援キャンペーン開始!<しかも今なら倍お得>

キャンペーンについて

ユーザー数に上限なし!
お申し込み月+さらに1か月、合計2か月分の月額基本料が無料になります。

例)20ユーザーでお申し込みいただいた場合
月額基本料=900円×20ユーザー=18,000円+翌月の18,000円が無料になります。

■期間
2023年3月15日~2023年5月31日

■対象
キャンペーン期間にWidefone CVを新規でお申し込みをいただいた法人のお客様が対象です。

■お申し込み方法
お申し込みやお見積りのご希望、ご質問は、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

※Widefone CVのご利用には、月額基本料の他に初期費用(番号開通費含)、通話料、オプション(お申し込みされる場合)が必要です。

※Widefone CVは個人のお客様への提供は行っておりません

※本キャンペーンは予告なく変更、終了する場合があります

※Widefone CVの新規お申し込み時は、犯罪収益移転防止法の規定により取引時確認(本人確認書類のご提出)が必要です(お申し込みの前に(必要書類・ご利用の注意事項)

Widefone CVの特長

「仕事の電話がスマホやPCで使用できる」
「オフィスでも自宅でも仕事の電話に対応できる」

このようなクラウドPBXのベーシックなメリットをとらえつつ、「安い」「簡単導入」「多機能」な独自サービスを展開しているのがWidefone CVです。

【Widefone CV独自のメリット】

・安い・・・他社より3%安い通話料(内線同士はもちろん無料)
・簡単導入・・・回線とサービスが一体、クラウドPBXと外線をまとめて契約
・多機能・・・録音・リレー着信・内線転送などコスパの高い機能を搭載

Widefone CVとは?特設ページはこちら:
https://widefone.jp/lineup/cv/

コスト負担の低いWidefone CVは、初期費用・月額基本料900円・通話料3%オフ

初期費用・月額基本料ともに900円。
シンプルなワンプラン・ワンプライスで「どこよりも安い」を目指すWidefone は電話関連のコストを抑えるためにピッタリのサービスですが、さらにお得に使うために注目していただきたいのは「通話料」です。

Widefoneの通話料は、お客様の利用状況に合わせて「3分課金」「1分課金」「秒課金」3つのプランから選べます。さらに標準料金から3%割り引いた価格で請求をしていますので、通話料に関する負担が軽くなります。

しかも、【Widefone同士なら通話が無料】。取引先やお客様、関連会社など、通話回数や通話時間が多い相手と一緒に導入することで、さらにお得に使うことができます。

◆ Widefoneサービス利用料金はこちら:https://widefone.jp
/price/widefone/



Widefone CVはユーザー数20未満の小~中規模のビジネスでのベーシックな用途に最適です。「使いやすさと高品質」を追求しながら価格の低さで貴社のコスト削減に貢献します!

お見積り・ご質問などお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

Windows PC用通話アプリ「AGEphone Business 4」を
提供開始しました

Windows PC用通話アプリ「AGEphone Business 4」を
提供開始しました

WidefoneをWindows 11またはWindows 10搭載のPCでお使いになりたいお客様に向け、通話アプリ「AGEphone Business 4」(株式会社ageet製)の提供を開始しました。

※Widefoneでのサービス名呼称は「内線番号C」となります。

AGEphone Business 4(+電話帳Cloudを連携)
AGEphone Business 4(+電話帳Cloudを連携)

AGEphone Business 4の特徴

  • Windows 11/Windows 10搭載PCでもWidefoneを。外線発着信はもちろん、同一カンパニー内で他のWidefone端末(AGEphone CloudやSIP電話機)との内線通話が可能

  • Widefone(内線番号A)で提供する「AGEphone Cloud」と同様、テナント、ログインユーザーID、ログインパスワードの3項目の入力だけで利用開始できる簡単設定

  • Widefone/Widefone CVでオプションとして提供するクラウド電話帳「+電話帳Cloud」との連携に対応

    その他、AGEphone Business 4の詳細については以下のageet社サイトをご覧ください。
    https://www.agephone.biz/agephonebusiness4


【AGEphone Business 4 月額料金】

 内線番号C(AGEphone Business 4)  税別850円(税込935円)/内線番号

「AGEphone Business 4」が活用できるWidefoheとは?

複数あるWidefoneサービスの中で、今回ご紹介した「AGEphone Business 4」が活用できるのは、中~大規模導入向けクラウドPBX「Widefone」です。

内線数と外線電話番号数を自由に組み合わせができ、利用回線・端末を含むサービス構成をお客様のご要望に応じてカスタマイズ可能なサービスです。自社開発・自社運用の強みを活かし、お客様のニーズに細かく対応しています。

Widefoneシリーズの特長の一つに「多機能」が挙げられます。Widefoneも、リレー着信や内線転送などの機能を標準で搭載しています。提供している機能については、こちらのページ「機能一覧」でほぼ全てをご紹介していますので、あわせてご参考ください。


「AGEphone Business 4」が活用できるWidefoheとは?
Widefoneの基本機能

Widefoneは、目的に合わせて複数のサービスをご用意しています。それぞれのサービスについては以下をご参考ください。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」



※内線番号Cの最低申し込み数は、1カンパニーにつき10ユーザー以上となります(内線番号A/Bとは別途に10ユーザーの申し込みが必要です)。

※内線番号Cの最低利用期間は1年とし、1年単位での更新となります。

※内線番号A(AGEphone Cloud)と同一の内線番号を共有することはできません。

※新規申し込み時にオプションのクラウド電話帳(+電話帳Cloud、税別200円[税込220円]/月・ユーザー)を付加する場合は、内線番号Cの申し込み数と同数とさせていただきます。

※PCにマイクとスピーカー、またはヘッドセット(イヤホンまたはヘッドホンにマイクが搭載されたもの)が必須です。ヘッドセットは弊社からも提供が可能です。

※Widefone CVのお客様にも提供は可能ですが、オンラインサインアップでは、本アプリのお申し込みには対応しておりません。最低申し込み数はWidefoneと同様、新規・追加とも10ユーザー以上となります。

※2023年2月3日現在、Widefoneではお使いいただけない機能(パーク保留など)がございます。

「全通話録音」「全通話録音ロング」オプションを提供開始しました

「全通話録音」「全通話録音ロング」オプションを提供開始しました

内線番号ごとに、すべての通話をクラウドに録音し、30日間保持する「全通話録音」と、90日間まで保持できる「全通話録音ロング」の、2種類のクラウド型通話録音オプション機能を2023年2月3日に提供開始しました。

その後、お客様のニーズにお応えする形で「全通話録音」のみへメニューの統一を行いました。価格を据え置きながらデータ保存期間を90日間に延長することで、利便性高くお使いいただけます。

通話録音機能の詳細は、以下のページでご案内しています。ぜひご覧ください。
全通話録音-Widefone機能紹介(ビジネスフォンお役立ち情報)

Widefone CV オンラインサインアップを2023年1月4日から提供開始

Widefone CV オンラインサインアップを2023年1月4日から提供開始

Widefone CVのオンラインサインアップ(Webサイトからの契約申し込み)を、2023年1月4日より提供開始しました。

(Widefone CV オンラインサインアップ ) Widefone CV オンラインサインアップ

※オンラインサインアップはこちらのページより行えます。

1月4日時点では、以下のサービスとオプションの新規お申し込みがオンラインサインアップで行えます。

  • Widefone CV(3分/1分課金プラン)
  • 代表専用外線番号(代表専用050番号)オプション
  • 外線転送オプション
  • クラウド型電話帳オプション「+電話帳Cloud」

すでにアカウントを開設しているお客様によるユーザー数やオプションなどの追加お申込みは、後日オンラインサインアップで対応する予定です(それまでは弊社お客様窓口での個別対応となります)。

オンラインサインアップを使用したお申込みについて

Widefoneシリーズは、現在、法人のお客様のみお申し込みいただけます。
お申し込みにあたっては、所定の本人確認書類(PDFまたは画像)が必要となりますので、事前にご用意をお願いします。

  • 書類に不備がある場合は、再送をお願いしたり、お申し込みをお断りしたりする場合があります。

  • お申し込み手順と本人確認完了後、転送不要郵便により、取引関係書類・委任状(ご担当者が代表者と異なる場合に必要)と口座振替申込書(銀行口座からの引き落としをご希望の場合)をお送りしますので、必要なものにご記入の上、早めにご返送をお願いします。
    ※これらは犯罪収益移転防止法上、必要な手続きとなります。ご理解、ご了承のほどよろしくお願いします。

  • オンラインサインアップの対象はWidefone CVならびにそのオプションのみとなります。Widefoneにつきましては、従来通り書類によるお申し込みとなります。

「外線転送」オプションを提供開始しました

「外線転送」オプションを提供開始しました

グループ着信(一斉/リレー)、端末間リレー着信で、着信を外線電話番号に転送できるオプション機能「外線転送」を提供開始しました。

オプション「外線転送」について

代表一斉/リレー着信において、着信グループにWidefone内線番号を登録するのと同様の手順で外線電話番号を指定でき、一斉/リレー着信の対象に外線と内線を混在させられますので、従来型の固定電話やフィーチャーフォン(ガラケー)を、Widefoneのグループ着信対象として追加することが可能となります。

着信対象番号の設定には、内線と外線の違いを意識する必要はなく、例えばリレー着信で「内線→外線→内線」のように、外線番号が間に挟まるような設定も可能です。

一般的な着信自動転送機能としてもお使いいただけます。ユーザー(端末)単位で割り当てられたWidefone番号から端末間リレー着信で外線番号への転送を設定しておくことで、Widefone番号への着信を、Widefone未契約の端末でも受け取れるようになります。

また、内線から内線宛への通話を、リレー着信経由で外線に転送することも可能です。
このように、従来のPBXの常識に囚われない、Widefoneならではの柔軟な外線転送機能となっています。

Widefone CV オンラインサインアップ
<図>「外線転送」オプションを用いた外線・内線混在の代表一斉着信
  • 本オプションで外線転送先の端末に通知される電話番号は、WidefoneのIP電話番号となります。Widefoneへの外線着信を本オプションにより別の外線に転送する場合、転送先の外線番号には本来の発信者ではなく、着信したWidefoneの番号が通知されます。

  • 外線への転送元番号は、代表番号への着信転送、または代表番号配下で自端末に外線番号のない端末からの転送時には代表番号、自端末に外線番号を持つ端末からの転送時は自端末の外線番号となります。

  • 外線への転送時には、通常の外線宛と同額の、転送先の電話番号に応じた従量通話料金が発生します。

  • 本オプションはIP電話の追加外線チャネルを利用するため、有料(別料金)での提供とさせていただきます。初期費用はなく、オプション(定額)と外線転送時に発生した外線通話(従量)の料金が月額として課金されます。

  • 本オプションにおいて標準で利用可能な転送先外線電話番号数の上限は、Widefone CVまたはWidefone「端末専用電話番号(外線050番号)」で1番号、Widefone CVのオプション「代表専用電話番号(外線050番号)」またはWidefone「代表専用電話番号(外線050番号)」で2番号までとなります。
    これらの上限を超えて利用するには、追加番号数ごとに「外線転送先追加」オプション(各外線番号共通で税別200円[税込220円]/追加番号)の追加が必要となります。Widefone CVでの同オプションのお申し込みにつきましては、Widefone公式Webサイトの「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。

  • カンパニー(Widefoneをご契約の事業所)単位での提供となります。例えば1カンパニーで10ユーザー、代表専用3番号のWidefoneを契約した場合、本オプションについては10ユーザー分の端末用と、3番号分の代表用の料金が請求されます。1ユーザー/1番号単位でのオプション付加はできかねますので、あらかじめご了承ください。

  • 代表番号用にのみ本オプションを付加し、端末用には付加しない、といった選択は可能です。

※サービス品質向上を図るため、本機能の仕様を2023年1月23日付で変更させていただきました。


【外線転送オプション 月額料金】

■Widefone CV用

 Widefone CV端末用  税別200円(税込220円)/ユーザー
 代表専用電話番号用(外線050番号)  税別500円(税込550円)/電話番号

■Widefone用

 端末専用電話番号(外線050番号)  税別200円(税込220円)/ユーザー
 代表専用電話番号(外線050番号)  税別500円(税込550円)/電話番号

Widefone CVのオンラインサインアップでは、新規契約時に、本機能をオプションとしてお申し込みいただくことが可能です。

多機能が自慢の「Widefone」とは?

Widefoneとは、私物のスマートフォンが会社の電話として使えるクラウドIPフォンです。スマートフォンにアプリをインストール・設定することで、端末の携帯電話番号とは別に、050 IP電話番号をお使いいただけるようになります。

このように「クラウドPBXと電話回線を同時に申込ができる」のは、Widefoneの魅力の一つですが、「多機能」なサービス展開も大きな特長です。

  • 業務時間外の電話を取り次がない
  • 決めた優先順に電話を鳴らす
  • 不在着信のメール通知

このように便利に使える機能を満載しています。しかも、内線に関する機能は標準搭載(追加費用が不要)のコストパフォーマンスの高さもおすすめのポイントです。Widefoneは「自社開発・自社運営」のため、お客様のニーズに応える小回りの利いた機能開発と提供を継続的に行っています。

多機能が特長のWidefoneは、お客様の目的に合わせて複数のサービスをご提供しています。ぜひそれぞれの製品の詳細をご覧ください。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」

「時間外スケジュール」機能を提供開始しました

「時間外スケジュール」機能を提供開始しました

着信を取り次がない(受け付けない)時間帯を設定することで、着信を取り次ぐ時間を営業時間内などに限定し、時間外に着信があった場合はガイダンス音声を流せる「時間外スケジュール」機能を提供開始しました。

新機能「時間外スケジュール」について

  • カレンダー型のスケジューラーから簡単設定
  • ユーザーによる個別設定、管理者による配下ユーザーの個別/一括設定が可能
  • 毎日/平日のみ/特定曜日のみ/休日のみ など、さまざまな条件でスケジュールの繰り返しを設定可能
  • 時間外ガイダンスの音声はWAV形式音声ファイルに加え、TTS(入力したテキストを女声/男声で読み上げ)による自動生成機能も搭載
  • 時間外でも、着信があったことをメールで通知可能
<画像>「時間外スケジュール」設定画面 「時間外スケジュール」設定画面
「時間外スケジュール」設定画面

本機能につきましては、今後提供予定の新機能とも連携し、引き続き充実を図ってまいります。

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

年末年始における営業および休業期間についてのお知らせ

年末年始における営業および休業期間についてのお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
年末年始における弊社の営業および休業期間につきまして、下記の通りご案内いたします。

年末年始の営業および休業期間

年末営業 2022年 12月28日(水)まで通常業務
休  業 2022年 12月29日(木)~ 2023年   1月  3日(火)まで
年始営業 2023年   1月  4日(水)より通常業務

お問い合わせの受付

年  末 2022年 12月28日(水)17:00まで
年  始 2023年   1月  4日(水)10:00より

※メールでのお問い合わせは随時お受けいたしますが、弊社からの回答が2023年 1月 4日以降となります旨、予めご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

休業期間中はご不便をおかけし誠に恐縮でございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

「不在着信メール通知」機能を提供開始しました

「不在着信メール通知」機能を提供開始しました

不在、圏外などの理由で着信を取れなかった場合、着信があったことをメールでユーザーに知らせる「不在着信メール通知」機能を提供開始しました。

設定はカンパニー権限またはユーザー権限※の管理画面の内線設定で、「詳細」ボタン遷移先からチェックボックスをチェックし、通知先のメールアドレスと、通知が有効になるまでの時間(単位:秒、初期値10秒)を設定することで、有効になります。

※本機能の有効/無効はカンパニー管理者権限により選択可能です。ユーザー権限の初期状態では、設定は有効となっています。

不在着信メール通知
(「不在着信メール通知」の流れ)

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

「不在着信メール通知」が標準機能のWidefoneとは?

Widefoneとは、スマートフォンにアプリをインストールするだけで、私物のスマートフォンが会社の電話として使えるクラウドIPフォンです。

不在着信メール通知機能を始め、使い勝手の良い多数の機能を標準搭載しています。自社開発・自社運用の強みを活かし、お客様のニーズに応える機能を随時追加しています。こちらのページ「機能一覧」でほぼ全ての機能をご覧いただけます。


その他にも、簡単導入・高品質 クラウドIPフォン「Widefone」はこのような特長を持っています。

  • 安い・・・工事や設備投資不要&他社より3%安い通話料(内線同士はもちろん無料)
  • 簡単導入・・・業者不要の簡単設定。キャリア回線とサービスの契約がワンストップで可能
  • 多機能・・・どこでも外線・内線が使え、リレー着信や内線転送などの機能を標準搭載

Widefoneは、目的に合わせて複数のサービスをご用意しています。ぜひ詳細をご覧ください。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」

「端末間リレー着信」機能を提供開始しました

「端末間リレー着信」機能を提供開始しました

代表専用電話番号(オプション)不要で、任意の内線にリレー着信を設定できる「端末間リレー着信」機能を提供開始しました。

特定の内線端末に紐付いた外線宛に着信があると、端末間リレー着信の対象として予め設定された端末に、設定された順序で着信がリレーされ、該当の端末が鳴動します。
通話はリレー過程で電話を取った人と成立します。

設定はカンパニー権限またはユーザー権限※の管理画面の内線設定で、「詳細」ボタン遷移先からチェックボックスをチェックし、転送したい内線番号を「追加」することで、有効になります。追加された番号に対しては、カンマ区切りにより優先順位を設定・変更可能です。

※本機能の有効/無効はカンパニー管理者権限により選択可能です。ユーザー権限の初期状態では、設定は無効となっています。

なお、本機能のリリースに伴い、代表専用電話番号を前提とした「リレー着信」は「代表リレー着信」に、「グループ着信」は「代表一斉着信」に、それぞれ機能名を変更させていただきました。

端末間リレー着信
(「端末間リレー着信」の流れ)

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

「端末間リレー着信」機能が標準搭載のWidefoneとは?

Widefoneとは、「わかりやすさ・シンプルさ」にフォーカスし、設備投資不要で手軽に導入・設定・利用できる、法人向けクラウドIPフォンです。スマートフォンにアプリをインストール・設定することで、端末の携帯電話番号とは別に、050 IP電話番号をお使いいただけるようになります。

お客様の目的に合わせて複数のサービスをご提供しています。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」

音声通話を軸に、ビデオ会議や画面共有など社員の利用シーンに合わせてこれらのWidefoneサービスを自由に選択ができます。サービスの混在利用でも相互に内線通話が可能で料金は一括請求です。

個人のスマートフォンにインストールするだけで簡単に使用開始できるサービスですので、BYOD(私物端末の業務利用)推進を進めたい方、通信費の削減を行いたい方に特にご好評をいただいています。

「通話転送」「代理応答」機能を提供開始しました

「通話転送」「代理応答」機能を提供開始しました

2種類の「通話転送」機能(直接転送、保留転送)と、他のユーザーの内線にかかってきた電話を取れる「代理応答」機能を提供開始しました。

直接転送(ブラインド転送=通話を直接、別の内線に転送)

通話中に転送先の端末を呼び出し、転送先の端末が電話を取った時点で通話が転送されます。

操作: *7 + [転送先の内線番号] + #

直接転送

保留転送(アテンド転送=通話を別の内線に間接的に転送、操作中通話可)

通話中に転送先の端末を呼び出し、転送先の端末が電話を取った後、転送元が電話を切った時点で通話が転送されます。

転送元端末と転送先端末の間で、転送元が電話を切るまでの間、通話(会話)ができますので、転送元から転送先に用件などを伝えられます。

操作: *8 + [転送先の内線番号] + #

保留転送

代理応答(リモートピックアップ)

ある端末で電話が着信中に、別の内線端末から代理応答操作を行うことで、操作した端末でその着信通話を取ることができます。

操作: カンパニー内の別の内線端末が着信鳴動中に *9

代理応答

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

内線に関する機能が豊富な「Widefone」とは?

Widefoneとは、スマートフォンにアプリをインストールするだけで、私物のスマートフォンが会社の電話として使えるクラウドIPフォンで、目的に合わせて複数のサービスをご用意しています。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」

一般的なクラウドPBXの「工事や設備投資が不要なため安い」「業者不要で導入が簡単」「場所を問わず外線や内線が使える」これらの特徴をもちろん抑えつつ、Widefoneでは以下の秀でた点により、お客様に更なる価値を提供することを目指しています。

  • 他社より3%安い通話料、内線同士はもちろん無料
  • 回線とサービスが一体、クラウドPBXと外線をまとめて契約できる
  • 録音・リレー着信・内線転送・・・コスパの高い機能を搭載

特に機能面においては、自社開発・自社運用の強みを活かし、お客様のニーズに応える機能を随時追加しています。機能一覧ページで今後の追加予定も含めてほぼ全てをご紹介していますので、ぜひご参考ください。

カスタマーエンゲージメントのグローバルメーカーVerintと代理店契約

カスタマーエンゲージメントのグローバルメーカーVerintと代理店契約

株式会社ワイドテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:李 光一郎)は、通話録音や音声認識、音声分析などのソリューションを提供するVerint Systems Inc.(NASDAQ上場:VRNT、本社:米国ニューヨーク州メルビル、以下Verint)と代理店契約を締結し、このたび同社製品の取り扱いを開始いたしました。

Verint(ベリント)とは

VERINT

“Customer Engagement Company(tm)”をコーポレートスローガンに掲げるVerintは、通話録音(オンプレミス、クラウド)や音声認識・テキスト化、音声分析、声紋分析といった、長期的な顧客関係の構築を支援する製品・サービスを提供するグローバル企業です。
近年、カスタマーサービスの応対品質・顧客満足度向上のような従来からの用途に加え、営業活動・契約に関するコンプライアンスの担保手段としても、通話録音や音声分析などの重要性が広く認識されています。
既に日本国内でも、日本法人のベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛)を通じ、コンタクトセンター(コールセンター)をはじめ、金融や保険業界などにおいて多数のVerint製品・サービスが導入されており、日本の通話録音および関連市場における主要プレイヤーのひとつになっています。

Verintとの取り組み

創業間もない頃から、電話関連・応用製品やサービスを多数手掛けてきたワイドテックでは、このたび自社開発のクラウド型VoIPサービス「Widefone」シリーズを提供開始するにあたり、通話録音や文字起こしなどの顧客ニーズに応えるためのソリューションとして、Verint製品・サービスとの多彩なインテグレーションを企画しております。
また、システムインテグレーション・構築/導入事業を展開するITインフラ事業部においては、Verint製品・サービスの導入支援事業、単体での営業活動を展開します。

Widefone

株式会社ワイドテックは2000年の創業以来、独自開発製品である「AUTOWARP(電話転送自動切替システム)」、「転送録(クラウド型多機能電話転送サービス)」、「急コール(緊急連絡向け電話サービス)」、そして新たにリリースした「Widefone(クラウドIPフォン)」など、電話とその応用サービスを運営、提供しています。

私たちは「グローバルIT商社」となりサービスを通じてお客様により多くのお喜びをご提供するため、新しい技術を求め続け、社会のレベルアップに貢献して参ります。

以 上

お問い合わせ先:
株式会社ワイドテック
プロダクト事業部「Widefone」担当
電話:050-5369-7100