「DX 総合EXPO 2024 春」にNEON IVR出展決定!来場者特典にご注目!【月刊ワイドフォン】

「DX 総合EXPO 2024 春」にNEON IVR出展決定!来場者特典にご注目!【月刊ワイドフォン】

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「DX 総合EXPO 2024 春」にNEON IVR出展決定!来場者特典にご注目!【月刊ワイドフォン】

公開日:2024年1月25日

【月刊ワイドフォン】メルマガVol.3

いつも大変お世話になっております。
簡単導入・高品質クラウド電話「ワイドフォン」を提供する、株式会社ワイドテックです。

今回は、手軽で安いIVR「NEON IVR」展示会出展の情報を始め、
電話にまつわる情報をお送りいたします。

1.【展示会】NEON IVR「DX 総合EXPO 2024 春」来場者特典にご注目!

手軽で安いクラウドIVR「NEON IVR」を、日本最大級のDX実現のための総合展「DX 総合EXPO 2024 春 東京」東京商工会議所ブースに出展いたします。

NEON IVRとは?「手軽に安くIVRが利用できるクラウドサービス」

https://widefone.jp/lineup/neon-ivr/

さらに、ブースにご来場いただいたお客様には特別オファーをご用意。⇒【 来場者特典=初期費用+月額基本料3か月無料 】
皆様のご来場をお待ちしております。

  • 会期:2/20-2/22 @東京ビッグサイト
  • 入場:無料(要事前登録)
  • ブース番号:S16-15(業務改革DX EXPO内)

ニュース「「DX 総合EXPO 2024 春 東京商工会議所ブース」に出展いたします」

https://widefone.jp/news/20240122_event/

2.【セミナー】(2/28)月3,000円で電話応対から解放!IVR今すぐ始めるセミナー

「資料請求は“1”を、お問い合わせは“2”を押してください」
お問い合わせ専用番号に電話をかけると音声ガイダンスが流れ、案内に従ってボタン操作することで、目的の電話につながります。この仕組みがIVRです。

IVRを利用することで、保留時間の短縮や「たらいまわしにならない」ことからお客様満足度の向上につながります。さらに、営業電話をシャットアウトできるなど業務効率の向上も期待ができます。

このセミナーでは、IVRが貴社のビジネスをどう変えていくのかを始め、電話対応の負担を軽減するポイントや、お客様事例、手軽で安いIVR「NEON IVR」のサービス詳細をご紹介します。

(2/28開催)月3,000円で電話応対から解放!IVR今すぐ始めるセミナー

https://widefone.jp/seminar/s20240228/

3.【お役立ち情報】「楽天コネクト Speed」サ終で選ぶシステムとは?

Widefoneへのお問合せで、「楽天コネクト Speed」サービス終了後の対応に関するご相談が増えています。

後継サービスへの移行を検討しようにも
・固定電話が使えなくなる「ハードの問題」
・選択プランや開通日数など「ソフトの問題」
これらから検討が進まず、いよいよサービス終了の2024年3月末が見えてきた今。円満解決を模索していらっしゃいます。

Widefoneのコラムでは、新サービスへの移行が進まない理由を簡単ですがご紹介しています。(詳細を知りたい方はぜひ、営業担当までお電話ください)

「楽天コネクト Speed」サービス提供終了後に選ぶコンタクトセンターシステムとは?

https://widefone.jp/column/c2100/

さて、当社は電話にまつわるあらゆるお悩み解決をサポートすべく、コンサルティングサービスを無料で提供しています。

今回の楽天コネクト Speedのように、ギリギリのタイミングで焦ることのないよう、日々の些細なお困りごとでもぜひご相談ください。

通信費削減・見直しコンサルティング

https://widefone.jp/lineup/consulting/

4.《編集後記》地震の被災地で活用される通信サービス「スターリンク」

この度の令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い皆様のご回復と被災地の復興をお祈り申し上げます。

今回の災害では、災害時のデータ無制限モード適用、ドコモ・KDDI「船上基地局」初の協力など通信各社の迅速な対応に、電気通信事業者としての矜持を感じました。

その中で特に注目したいのが「スターリンク」です。
↓能登半島地震でも存在感、マスク氏が率いる衛星通信【Yahoo!ニュース】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e04d80b2ff4e0126f7b71721e8c84fefc5862599

「スターリンク」とは、米国の宇宙事業会社Space Xが手がける人工衛星による通信サービスで、能登半島地震の被災地でも携帯電話各社がスターリンクを活用した通信手段の提供を進めています。

被災地に限らず、スターリンクは光ファイバーの敷設が難しい山間部や離島などで光ファイバーに代わって中継できるネットワークとして有用で、活用の広がりが今後大きく期待される反面、「光害」「安全保障上のリスク」など懸念すべき事項は散見されています。


ビジネスシーンでは、災害が発生するたびに注目されるのが「BCP対策」です。災害などの緊急事態が発生したときに、損害を最小限にとどめつつ事業継続や早期復旧を実現するための計画のことです。

BCP対策が必要になるのは災害に限ったことではありません。2022年7月のKDDIの大規模な「通信障害」は記憶に新しい方も多いと思います。音声通信の障害は日常的に発生する可能性があるものですので、これを機にBCP対策の立案や見直しを検討されてはいかがでしょうか。


クラウド電話Widefoneは、自宅や公衆Wi-Fi等の環境下でも通話ができる、バックアップ用の通話手段としての活用をご提案しています。以下のページでもご案内しています。よろしければご参考ください。

見落とされがちな災害時の音声通信手段の備えは充分ですか?BCP対策にもWidefone

https://widefone.jp/use-case/bcp/

最後までお読みいただきありがとうございました。


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