Windows PC用通話アプリ「AGEphone Business 4」を
提供開始しました
2023年2月3日
WidefoneをWindows 11またはWindows 10搭載のPCでお使いになりたいお客様に向け、通話アプリ「AGEphone Business 4」(株式会社ageet製)の提供を開始しました。
※Widefoneでのサービス名呼称は「内線番号C」となります。
AGEphone Business 4(+電話帳Cloudを連携)
AGEphone Business 4の特徴
- Windows 11/Windows 10搭載PCでもWidefoneを。外線発着信はもちろん、同一カンパニー内で他のWidefone端末(AGEphone CloudやSIP電話機)との内線通話が可能
- Widefone(内線番号A)で提供する「AGEphone Cloud」と同様、テナント、ログインユーザーID、ログインパスワードの3項目の入力だけで利用開始できる簡単設定
- Widefone/Widefone CVでオプションとして提供するクラウド電話帳「+電話帳Cloud」との連携に対応
その他、AGEphone Business 4の詳細については以下のageet社サイトをご覧ください。
https://www.agephone.biz/agephonebusiness4
【AGEphone Business 4 月額料金】
内線番号C(AGEphone Business 4) | 税別850円(税込935円)/内線番号 |
「AGEphone Business 4」が活用できるWidefoheとは?
複数あるWidefoneサービスの中で、今回ご紹介した「AGEphone Business 4」が活用できるのは、中~大規模導入向けクラウドPBX「Widefone」です。
内線数と外線電話番号数を自由に組み合わせができ、利用回線・端末を含むサービス構成をお客様のご要望に応じてカスタマイズ可能なサービスです。自社開発・自社運用の強みを活かし、お客様のニーズに細かく対応しています。
Widefoneシリーズの特長の一つに「多機能」が挙げられます。Widefoneも、リレー着信や内線転送などの機能を標準で搭載しています。提供している機能については、こちらのページ「機能一覧」でほぼ全てをご紹介していますので、あわせてご参考ください。
Widefoneの基本機能
Widefoneは、目的に合わせて複数のサービスをご用意しています。それぞれのサービスについては以下をご参考ください。
大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」
※内線番号Cの最低申し込み数は、1カンパニーにつき10ユーザー以上となります(内線番号A/Bとは別途に10ユーザーの申し込みが必要です)。
※内線番号Cの最低利用期間は1年とし、1年単位での更新となります。
※内線番号A(AGEphone Cloud)と同一の内線番号を共有することはできません。
※新規申し込み時にオプションのクラウド電話帳(+電話帳Cloud、税別200円[税込220円]/月・ユーザー)を付加する場合は、内線番号Cの申し込み数と同数とさせていただきます。
※PCにマイクとスピーカー、またはヘッドセット(イヤホンまたはヘッドホンにマイクが搭載されたもの)が必須です。ヘッドセットは弊社からも提供が可能です。
※Widefone CVのお客様にも提供は可能ですが、オンラインサインアップでは、本アプリのお申し込みには対応しておりません。最低申し込み数はWidefoneと同様、新規・追加とも10ユーザー以上となります。
※2023年2月3日現在、Widefoneではお使いいただけない機能(パーク保留など)がございます。