会社用携帯と個人携帯の2台持ちは面倒?持ち運びや1台にまとめる方法を紹介
公開日:2024/07/29 更新日:2025/06/05
公開日:2024/07/29
更新日:2025/06/05
会社から社用スマホや携帯が支給されている場合、仕事中は常に会社用とプライベート用の2台を持ち歩かなくてはなりません。「スマホの2台持ちは意外と面倒……」と感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、スマホ2台持ちのメリット・デメリットや、面倒な2台持ちを解決する電話転送サービスを紹介します。仕事とプライベートで番号を使い分けたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
個人携帯の業務利用に関する情報を知りたい方は以下の記事もご覧ください。
特集記事:個人携帯を業務利用させるリスクは?コンプライアンスの観点からも解説

面倒な会社用携帯2台持ちの解決方法
会社用と個人用携帯の2台持ちを解決するには、以下の3つの方法があります。
- 電話転送サービスを利用する
- デュアルSIM対応機種を利用する
- クラウド電話を利用したBYODを推進する
1. 電話転送サービスを利用する
1つ目は、電話転送サービスを使って、1台の電話への着信をもう1台に転送するという方法です。転送元の電話がどこにあっても転送できるため、常に2台を持ち歩く必要はありません。
この方法では、転送元の携帯のキャリアの電話転送サービスを利用することになります。転送元から転送先への通話料は自己負担となるため、かかってきた電話でも転送すれば通話料の負担が発生します。
2. デュアルSIM対応機種を利用する
2つ目は、1台のスマホにSIMカードを2枚装着して2つの電話番号や料金プランを利用する「デュアルSIM」という機能を利用する方法です。
SIMカードには、電話番号・利用者情報・識別番号など携帯電話会社と契約した情報が記録されています。それを2枚差し込むことで、スマホ1台で2台持ちと同様の使い分けができます。
ただし、デュアルSIM対応した機種でないとできない方法です。
3.クラウド電話を利用したBYODを推進する
3つ目は、クラウド電話を導入し、従業員の個人携帯に社用番号を追加して業務利用する方法です。
クラウド電話であれば、従業員が自身のスマートフォンに通話アプリをインストールするだけで、会社用の電話番号を利用できるようになります。これにより、物理的に2台の端末を持ち歩く必要がなくなり、業務用とプライベートを使い分けつつ、端末管理も簡素化されます。
この仕組みは、BYOD(Bring Your Own Device)を導入する企業にとっても有効です。従業員が個人所有のスマートフォンを使いながらも、会社としては業務通話を一元管理できるため、コスト削減と業務効率化の両立が図れます。さらに、クラウド電話は管理者側で通話履歴や発信元・着信先を確認できる機能も備えており、セキュリティ面でも安心です。
携帯・スマホ2台持ちのメリット・デメリット
スマホを2台持つ理由として最も多いのが、「仕事用とプライベート用を分けたい」というニーズです。業務時間のオン・オフを切り替えたい人や、個人の電話番号を仕事関係者に知られたくないという人にとって、2台持ちはひとつの有効な手段といえます。
とはいえ、日常的に2台を管理・運用することには不便さもつきものです。ここでは、2台持ちのメリット・デメリットを整理し、今の働き方に本当に合っているかどうかを見直してみましょう。
社用・個人用を分ける2台持ちのメリット
業務とプライベートを分けられる
業務とプライベートをしっかり切り替えることができるのが1番のメリットです。
私用携帯を業務利用していると、業務時間外でも取引先から連絡が来る可能性もあり、気になって落ち着かないと感じる人もいるでしょう。社用携帯を使用していれば、こうしたストレスを感じることなく、業務時間外も安心して過ごすことができます。
取引先に電話番号を知られない
私用携帯を業務利用する場合、自分のプライベートな電話番号を取引先や顧客などの仕事関係者に教えなければならず、プライベートな付き合いを求められてしまうのではないかと不安になるかもしれません。
社用と個人用の2台持ちであれば顧客にプライベートの連絡先を知られずに済み、個人情報漏洩の心配もなくなります。
社用・個人用を分ける2台持ちのデメリット
持ち運びが重い・かさばる
近年は6インチを超える大画面のモデルや大容量バッテリー搭載の200g前後のモデルもあり、スマホ2台分の重さとなるとそれなりの重量があります。また、カバンの中はもちろん、机の上でも2台分の場所を取ってしまう点はデメリットです。
2台分の充電や管理が必要
スマホは電池の消費が早く、毎日充電している人も多いでしょう。社用と個人用の2台持ちをしていると、普段から2台分のバッテリー残量を気にしなければなりません。また、社用と個人用の機種が違う場合、出張などの際は充電器を2つ持ち歩く必要も生じます。
さらに、スマホを2台持っていると、失くしたり家や会社に忘れてしまったりするリスクも高くなり、管理が大変です。保存したデータについても、メモや写真がどちらのスマホに保存されているか把握しておかなければなりません。
分類 | 内容 |
---|---|
メリット① | 業務とプライベートを明確に分けられる。社用端末を切れば業務時間外の着信に悩まされない |
メリット➁ | 取引先や顧客にプライベートの電話番号を知らせる必要がなく、個人情報の管理面でも安心 |
デメリット① | 物理的に2台を持ち運ぶことになるため重くかさばり、カバンやデスク周りでもスペースを取る |
デメリット➁ | 2台分の充電や機器管理が必要。紛失リスクやデータの分散による確認ミスも発生しやすくなる |
スマホが2台ある場合の持ち運びはどうする?
スマホが2台ある場合、ポケットが小さく2台一緒に持てなかったり、2台一緒にカバンに入れることで傷が付いたり熱がこもったりと、持ち運びでのトラブルに苦労するケースは少なくありません。
また、「個人用はポケットに、会社用はカバンに」などと分けて収納していて、いざ外出先で社用携帯に電話がかかってくると取り出すのに手間取ることもあるでしょう。こうした管理が面倒で机の上に出しっぱなしにして、ついつい置き忘れるような事態も考えられます。対策として、2台持ち対応のポーチやスマホケースを使用するといった工夫も必要です。
近年は耐衝撃性があり大画面モデルのスマホにも対応した2台収納用ポーチも販売されています。ショルダーストラップやカラビナが付いたカジュアルなタイプはもちろん、ビジネスシーンに便利なベルト掛けタイプもあるため、スマホ2台持ちの際の持ち運び方法に悩んでいる方は検討してみるとよいでしょう。
2台持ちは運用面の不便さも多いのが実情
2台持ちは「しっかり切り替えたい」「番号を分けたい」といった明確なニーズには有効ですが、日々の運用面で不便さを感じている人も多いのが実情です。
今の働き方に合わせて、別の方法で“1台で使い分ける”という選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
先にご紹介した方法の中でも、特にクラウド電話の利用は昨今ニーズが高まっています。その理由は、スマートフォン1台で業務用の番号を持てる手軽さや、導入のしやすさ、在宅勤務や外出先でも代表番号での対応が可能になるといった柔軟性の高さにあります。
2台持ちの不便さを解消しながら、業務効率や情報管理のスマート化も実現できる点が、多くの企業や個人に支持されているポイントです。
スマホ1台で完結。2台持ちの悩みはWidefoneで解決
「仕事用とプライベート用でスマホを2台持つのは正直わずらわしい」——そんな声に応えるのが、クラウド電話「Widefone(ワイドフォン)」です。スマートフォン1台で仕事用番号を持つことができ、端末を増やさずに通話や着信対応が可能に。2台持ちのストレスから解放される新しい選択肢として、今注目されています。
この仕組みは、スマホ1台で私用と業務を使い分けたいユーザー自身にとっての利便性はもちろん、端末管理やコストを抑えたい企業側にも大きなメリットがあります。
ユーザーにとっての主なメリット
Widefoneの通話アプリは、日々の使い勝手にも配慮された設計で、プライベートのスマホでも業務通話をストレスなくこなせるのが特長です。
- 2台持ちから解放され、端末の持ち運びや充電管理の負担がなくなる
- 電話帳やチャットが一体化した使いやすいアプリで、業務効率が向上する
- 端末本体(個人)の電話帳と完全分離可能なクラウド電話帳で公私の使い分けも安心
- 通話料は会社が一括管理するため、個人での精算や申請は不要
導入企業にとっての主なメリット
Widefoneは、従業員に社用スマホを支給せずとも業務用番号を持たせられるため、企業にとってもコストや運用面で大きな利点があります。初期投資を抑えながら、管理負荷も軽くなる、今の働き方に合った通信インフラです。
- 従業員への端末支給が不要となり、スマートフォンの購入費や契約費を削減可能
- 050番号とアプリがセットの利用料は月額900円/1番号と導入しやすい料金設定※
- 経費精算の手間や物理端末の管理が不要になり、情シス部門や総務の業務負担も軽減
- 従業員の端末紛失・退職時にも端末にデータを残すことなくアカウントの停止・廃止が可能
使いやすさと管理のしやすさを両立したWidefoneは、現場の社員にも優しいクラウド電話です。
※03や06など固定電話番号の場合は月額1,200円/1番号です
会社用携帯の2台持ちが面倒ならBYODの選択肢も
会社用携帯、私用携帯の2台持ちにはメリット、デメリットの両方があります。
電話転送サービスなどを利用すれば、2台持ちをしなくても仕事とプライベートの番号は分けられます。電話対応だけなら1台にまとめた方が、面倒さがなくなるといえるでしょう。
手軽に導入できコスパの高いサービスをお探しなら、ぜひ「Widefone」をご検討ください。Widefoneは、完全自社開発による柔軟なカスタマイズと高い操作性を兼ね備えたクラウド電話です。1番号あたり月額900円という分かりやすい料金プランで、通話料も業界最安値水準を実現しています。スマートフォンにアプリをインストールするだけで、コストを抑えながら法人向けの通話環境を構築可能です。
ぜひこの機会に、Widefoneのシンプルで高品質なサービスをご検討ください!
※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です
ビジネスフォンお悩み相談室
会社用携帯と個人携帯の2台持ちは面倒?持ち運びや1台にまとめる方法を紹介
公開日:2024/07/29 更新日:2025/06/05
公開日:2024/07/29
更新日:2025/06/05
会社から社用スマホや携帯が支給されている場合、仕事中は常に会社用とプライベート用の2台を持ち歩かなくてはなりません。「スマホの2台持ちは意外と面倒……」と感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、スマホ2台持ちのメリット・デメリットや、面倒な2台持ちを解決する電話転送サービスを紹介します。仕事とプライベートで番号を使い分けたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
個人携帯の業務利用に関する情報を知りたい方は以下の記事もご覧ください。
特集記事:個人携帯を業務利用させるリスクは?コンプライアンスの観点からも解説

面倒な会社用携帯2台持ちの解決方法
会社用と個人用携帯の2台持ちを解決するには、以下の3つの方法があります。
- 電話転送サービスを利用する
- デュアルSIM対応機種を利用する
- クラウド電話を利用したBYODを推進する
1. 電話転送サービスを利用する
1つ目は、電話転送サービスを使って、1台の電話への着信をもう1台に転送するという方法です。転送元の電話がどこにあっても転送できるため、常に2台を持ち歩く必要はありません。
この方法では、転送元の携帯のキャリアの電話転送サービスを利用することになります。転送元から転送先への通話料は自己負担となるため、かかってきた電話でも転送すれば通話料の負担が発生します。
2. デュアルSIM対応機種を利用する
2つ目は、1台のスマホにSIMカードを2枚装着して2つの電話番号や料金プランを利用する「デュアルSIM」という機能を利用する方法です。
SIMカードには、電話番号・利用者情報・識別番号など携帯電話会社と契約した情報が記録されています。それを2枚差し込むことで、スマホ1台で2台持ちと同様の使い分けができます。
ただし、デュアルSIM対応した機種でないとできない方法です。
3.クラウド電話を利用したBYODを推進する
3つ目は、クラウド電話を導入し、従業員の個人携帯に社用番号を追加して業務利用する方法です。
クラウド電話であれば、従業員が自身のスマートフォンに通話アプリをインストールするだけで、会社用の電話番号を利用できるようになります。これにより、物理的に2台の端末を持ち歩く必要がなくなり、業務用とプライベートを使い分けつつ、端末管理も簡素化されます。
この仕組みは、BYOD(Bring Your Own Device)を導入する企業にとっても有効です。従業員が個人所有のスマートフォンを使いながらも、会社としては業務通話を一元管理できるため、コスト削減と業務効率化の両立が図れます。さらに、クラウド電話は管理者側で通話履歴や発信元・着信先を確認できる機能も備えており、セキュリティ面でも安心です。
携帯・スマホ2台持ちのメリット・デメリット
スマホを2台持つ理由として最も多いのが、「仕事用とプライベート用を分けたい」というニーズです。業務時間のオン・オフを切り替えたい人や、個人の電話番号を仕事関係者に知られたくないという人にとって、2台持ちはひとつの有効な手段といえます。
とはいえ、日常的に2台を管理・運用することには不便さもつきものです。ここでは、2台持ちのメリット・デメリットを整理し、今の働き方に本当に合っているかどうかを見直してみましょう。
社用・個人用を分ける2台持ちのメリット
業務とプライベートを分けられる
業務とプライベートをしっかり切り替えることができるのが1番のメリットです。
私用携帯を業務利用していると、業務時間外でも取引先から連絡が来る可能性もあり、気になって落ち着かないと感じる人もいるでしょう。社用携帯を使用していれば、こうしたストレスを感じることなく、業務時間外も安心して過ごすことができます。
取引先に電話番号を知られない
私用携帯を業務利用する場合、自分のプライベートな電話番号を取引先や顧客などの仕事関係者に教えなければならず、プライベートな付き合いを求められてしまうのではないかと不安になるかもしれません。
社用と個人用の2台持ちであれば顧客にプライベートの連絡先を知られずに済み、個人情報漏洩の心配もなくなります。
社用・個人用を分ける2台持ちのデメリット
持ち運びが重い・かさばる
近年は6インチを超える大画面のモデルや大容量バッテリー搭載の200g前後のモデルもあり、スマホ2台分の重さとなるとそれなりの重量があります。また、カバンの中はもちろん、机の上でも2台分の場所を取ってしまう点はデメリットです。
2台分の充電や管理が必要
スマホは電池の消費が早く、毎日充電している人も多いでしょう。社用と個人用の2台持ちをしていると、普段から2台分のバッテリー残量を気にしなければなりません。また、社用と個人用の機種が違う場合、出張などの際は充電器を2つ持ち歩く必要も生じます。
さらに、スマホを2台持っていると、失くしたり家や会社に忘れてしまったりするリスクも高くなり、管理が大変です。保存したデータについても、メモや写真がどちらのスマホに保存されているか把握しておかなければなりません。
分類 | 内容 |
---|---|
メリット① | 業務とプライベートを明確に分けられる。社用端末を切れば業務時間外の着信に悩まされない |
メリット➁ | 取引先や顧客にプライベートの電話番号を知らせる必要がなく、個人情報の管理面でも安心 |
デメリット① | 物理的に2台を持ち運ぶことになるため重くかさばり、カバンやデスク周りでもスペースを取る |
デメリット➁ | 2台分の充電や機器管理が必要。紛失リスクやデータの分散による確認ミスも発生しやすくなる |
スマホが2台ある場合の持ち運びはどうする?
スマホが2台ある場合、ポケットが小さく2台一緒に持てなかったり、2台一緒にカバンに入れることで傷が付いたり熱がこもったりと、持ち運びでのトラブルに苦労するケースは少なくありません。
また、「個人用はポケットに、会社用はカバンに」などと分けて収納していて、いざ外出先で社用携帯に電話がかかってくると取り出すのに手間取ることもあるでしょう。こうした管理が面倒で机の上に出しっぱなしにして、ついつい置き忘れるような事態も考えられます。対策として、2台持ち対応のポーチやスマホケースを使用するといった工夫も必要です。
近年は耐衝撃性があり大画面モデルのスマホにも対応した2台収納用ポーチも販売されています。ショルダーストラップやカラビナが付いたカジュアルなタイプはもちろん、ビジネスシーンに便利なベルト掛けタイプもあるため、スマホ2台持ちの際の持ち運び方法に悩んでいる方は検討してみるとよいでしょう。
2台持ちは運用面の不便さも多いのが実情
2台持ちは「しっかり切り替えたい」「番号を分けたい」といった明確なニーズには有効ですが、日々の運用面で不便さを感じている人も多いのが実情です。
今の働き方に合わせて、別の方法で“1台で使い分ける”という選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
先にご紹介した方法の中でも、特にクラウド電話の利用は昨今ニーズが高まっています。その理由は、スマートフォン1台で業務用の番号を持てる手軽さや、導入のしやすさ、在宅勤務や外出先でも代表番号での対応が可能になるといった柔軟性の高さにあります。
2台持ちの不便さを解消しながら、業務効率や情報管理のスマート化も実現できる点が、多くの企業や個人に支持されているポイントです。
スマホ1台で完結。2台持ちの悩みはWidefoneで解決
「仕事用とプライベート用でスマホを2台持つのは正直わずらわしい」——そんな声に応えるのが、クラウド電話「Widefone(ワイドフォン)」です。スマートフォン1台で仕事用番号を持つことができ、端末を増やさずに通話や着信対応が可能に。2台持ちのストレスから解放される新しい選択肢として、今注目されています。
この仕組みは、スマホ1台で私用と業務を使い分けたいユーザー自身にとっての利便性はもちろん、端末管理やコストを抑えたい企業側にも大きなメリットがあります。
ユーザーにとっての主なメリット
Widefoneの通話アプリは、日々の使い勝手にも配慮された設計で、プライベートのスマホでも業務通話をストレスなくこなせるのが特長です。
- 2台持ちから解放され、端末の持ち運びや充電管理の負担がなくなる
- 電話帳やチャットが一体化した使いやすいアプリで、業務効率が向上する
- 端末本体(個人)の電話帳と完全分離可能なクラウド電話帳で公私の使い分けも安心
- 通話料は会社が一括管理するため、個人での精算や申請は不要
導入企業にとっての主なメリット
Widefoneは、従業員に社用スマホを支給せずとも業務用番号を持たせられるため、企業にとってもコストや運用面で大きな利点があります。初期投資を抑えながら、管理負荷も軽くなる、今の働き方に合った通信インフラです。
- 従業員への端末支給が不要となり、スマートフォンの購入費や契約費を削減可能
- 050番号とアプリがセットの利用料は月額900円/1番号と導入しやすい料金設定※
- 経費精算の手間や物理端末の管理が不要になり、情シス部門や総務の業務負担も軽減
- 従業員の端末紛失・退職時にも端末にデータを残すことなくアカウントの停止・廃止が可能
使いやすさと管理のしやすさを両立したWidefoneは、現場の社員にも優しいクラウド電話です。
※03や06など固定電話番号の場合は月額1,200円/1番号です
会社用携帯の2台持ちが面倒ならBYODの選択肢も
会社用携帯、私用携帯の2台持ちにはメリット、デメリットの両方があります。
電話転送サービスなどを利用すれば、2台持ちをしなくても仕事とプライベートの番号は分けられます。電話対応だけなら1台にまとめた方が、面倒さがなくなるといえるでしょう。
手軽に導入できコスパの高いサービスをお探しなら、ぜひ「Widefone」をご検討ください。Widefoneは、完全自社開発による柔軟なカスタマイズと高い操作性を兼ね備えたクラウド電話です。1番号あたり月額900円という分かりやすい料金プランで、通話料も業界最安値水準を実現しています。スマートフォンにアプリをインストールするだけで、コストを抑えながら法人向けの通話環境を構築可能です。
ぜひこの機会に、Widefoneのシンプルで高品質なサービスをご検討ください!
※機能や価格は公開日時点の情報です
※価格は税抜表示です