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「DX 総合EXPO 2024 春 東京商工会議所ブース」に出展いたします

「DX 総合EXPO 2024 春 東京商工会議所ブース」(東京ビッグサイトにて2024年2月20日~22日開催)に出展(終了)

お知らせ > 「DX 総合EXPO 2024 春 東京商工会議所ブース」(東京ビッグサイトにて2024年2月20日~22日開催)に出展(終了)
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「DX 総合EXPO 2024 春 東京商工会議所ブース」(東京ビッグサイトにて2024年2月20日~22日開催)に出展(終了)

※本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

Widefoneは、日本最大級のDX実現のための総合展「DX 総合EXPO 2024 春 東京」において、東京商工会議所ブースに出展いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。

展示会について

「DX 総合EXPO 2024 春 東京」は、企業・店舗のDX化を実現するための製品・ソリューションが一堂に集う日本最大級のDX総合展です。

東京商工会議所では、生産性向上と経営課題の解決を目的とした中小企業のデジタルシフトを推進しており、本展示会では当社を含め16社の合同出展となり、それぞれのDX関連サービスをご案内いたします。

出展内容

お客様をもうお待たせしません!|電話対応を劇的に変えるクラウドサービス「NEON IVR」

「電話がつながらない」お客様からのクレームを減らせます!
【顧客満足度向上】【電話対応の効率化】【コスト削減】が実現できるIVR(自動音声応答)、NEON IVRについてご紹介します。

ブースでは実際の管理画面をご覧いただけますので、サービスのご利用が「簡単」「手軽」にできることを実感していただけます。

ブースご来場の方に特別オファーを進呈

ご来場くださった皆様へ、初期費用ゼロ・月額基本料3か月ゼロの特別オファー(※)をご用意しています。NEON IVRをお得に始められるこの機会をぜひご活用ください。

※ブースにご来場いただき、当社営業スタッフと名刺交換をしていただいた方が対象です。2024年6月28日までにお申込みいただいた方が対象です。

 名称  DX 総合EXPO 2024 春 東京
 会期  2024年2月20日(火)~22日(木)各日10:00-17:00
 会場  東京ビッグサイト(東2・3・7ホール)
 ブース番号  S16-15(業務改革DX EXPO内)
 入場料金  無料(事前登録が必要です)
「DX 総合EXPO 2024 春 東京商工会議所ブース」に出展いたします

※画像はイメージです


皆様のご来場をお待ちしております。


東京商工会議所主催「中小企業とITベンダーの”ぴったり”マッチング(2024年2月9日開催)」に出展(終了)

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東京商工会議所主催「中小企業とITベンダーの”ぴったり”マッチング(2024年2月9日開催)」に出展(終了)

※本イベントは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

東京商工会議所が主催する中小企業とITベンダーとのマッチングイベント「中小企業とITベンダーの”ぴったり”マッチング」(2月9日開催)に、Widefoneを出展いたします

イベントについて

中小企業のデジタル化に向けた課題整理とツール・サービス検討がワンストップでできる機会として、東京商工会議所が主催するイベントです。

「自社にあったITツールが分からない」「おすすめのITツール・サービスをわかりやすく説明してほしい」等のお悩みを抱える中小企業の皆様と直接交流し、相談や商談をおこないます。

Widefoneの出展内容

ワイドフォン
従業員に仕事用の電話番号を「安く」与えたいそんな方にお勧めのシンプルなサービスです。月額900円(1番号・税抜)という価格の安さ、工事や保守が不要である簡単さ、労務管理や請求管理が楽になる便利さを特長としています。

NEON IVR
「資料請求は“1”を、お問い合わせは“2”を押してください」音声ガイダンスによる電話の自動応対・案内システムです。専用の装置や工事が不要なので、安く手軽に始められるサービスです。

商談・相談にご参加いただく方へは、上記サービスのご案内はもちろん、来場いただいたからこそ分かる以下のようなご案内をいたします。

  • デモ機を用いた音声品質のご確認
  • Webサイトでは紹介しきれないお客様事例のご案内
  • その場で簡易お見積りのご案内

ぜひご参加ください。

日時 2024年2月9日(金)14:00~17:00
場所 東京商工会議所 Hall&Conference
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2(丸の内二重橋ビル)5階
参加 無料(事前予約制)

参加方法

商談・相談は事前予約制です。東京商工会議所のWebサイトよりお申し込みください。

東京商工会議所>イベント・セミナー

セミナー開催のお知らせ「月3,000円で電話応対から解放!IVR(電話自動応答)今すぐ始めるセミナー」

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セミナー開催のお知らせ「月3,000円で電話応対から解放!IVR(電話自動応答)今すぐ始めるセミナー」

東京都の「HTT取組推進宣言企業」として、電力消費の削減に寄与してまいります

ワイドテック、東京都の節電をはじめとする取組である、「HTT取組推進宣言企業」に登録

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ワイドテック、東京都の節電をはじめとする取組である、「HTT取組推進宣言企業」に登録

株式会社ワイドテックは、東京都の節電をはじめとする取組「HTT」において、「HTT取組推進宣言企業」に登録されました。

「HTT取組推進宣言企業」登録のお知らせ

下記の取組を通して電力消費の削減に寄与してまいります。

HTT取組推進宣言企業とは

HTTとは、電力をH(へらす)・T(つくる)・T(ためる)ことにより、当面の電力ひっ迫への対応とともに、その先の脱炭素社会の実現を推進する、東京都産業労働局の取組です。そのHTTや脱炭素化に向けた取組を行う都内企業を登録する制度が「HTT取組推進宣言企業」です。

東京都「HTT取組推進宣言企業」Webサイト:https://www.htt-sengenkigyou.metro.tokyo.lg.jp/

株式会社ワイドテックの取組

企業に設置されているビジネスフォン主装置(オンプレミスPBX)は、電力を消費しますが、主装置をクラウドサービスに置き換えることで電力消費の削減が可能です。

当社は、従来の主装置に変わるPBXサービスとして、クラウドサービス「Widefone(ワイドフォン)」を開発・運営しており、Widefoneの利用促進を通して電力消費の削減に寄与して参ります。

また、自社内のビジネスフォンシステムにおいても、設置型の主装置を排除し、電力消費を削減することを推進します。

期間限定のイベント用に電話番号が欲しい|050番号がすぐに・短期間でも使える「Widefone」で解決

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期間限定のイベント用に電話番号が欲しい|050番号がすぐに・短期間でも使える「Widefone」で解決

年末年始における営業および休業期間についてのお知らせ

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年末年始における営業および休業期間についてのお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
年末年始における弊社の営業および休業期間につきまして、下記の通りご案内いたします。

年末年始の営業および休業期間

年末営業 2023年 12月28日(木)まで通常業務
休  業 2023年 12月29日(金)~ 2024年   1月  3日(水)まで
年始営業 2024年   1月  4日(木)より通常業務

お問い合わせの受付

年  末 2023年 12月28日(木)17:00まで
年  始 2024年   1月  4日(木)10:00より

※メールでのお問い合わせにつきましては随時お受けいたしますが、弊社からの回答が、2024年1月 4日以降となります旨、予めご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。


休業期間中につきましては、ご不便をおかけし誠に恐縮でございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Widefoneアプリ(Android版)をリリース

Widefoneアプリ(Android版)をリリース

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Widefoneアプリ(Android版)をリリース

Widefoneサービス専用に独自開発したスマートフォン用通話アプリ「Widefone」(以下Widefoneアプリ)のAndroid版をリリースいたしました。

Widefoneアプリは、Widefoneサービスに最適化した専用設計とチューニングにより、独自開発したものです。コミュニケーションの3大要素である通話・メッセージング(チャット)・連絡先(電話帳)をSNSライクなUIで一体化しています。

Widefoneアプリ
Widefoneアプリ
Widefoneアプリ

(アプリ画像:発着信・メッセージング・共有連絡先(電話帳))

Widefoneアプリについての詳細は、こちらのページ「Widefoneアプリ(iOS/Android) 」をぜひご覧ください。

iOS用につきましては、早期のリリースに向けて開発を進めております。

ダウンロード方法について

Widefoneアプリ(Android版)はGoogle Playストアからダウンロードしていただけます。

AGEphone Cloudをお使いのお客様へ

現在AGEphone Cloudをお使いでWidefoneアプリへの切り替えを希望されるお客様は、当社が設定変更を行います。こちらのページ「Widefoneアプリへの切り替えについて 」をご確認ください。


Widefoneサービスでは、引き続きユーザーに寄り添う便利な機能を続々と提供して参ります。そのプラットフォームとなるのが、Widefoneアプリです。これからの発展にもご期待ください。

活用事例「自動音声応答「NEON IVR」ユースケース ~基本的な利用シーンから多階層まで、コスト試算もご紹介~」を公開

お知らせ > 活用事例「自動音声応答「NEON IVR」ユースケース ~基本的な利用シーンから多階層まで、コスト試算もご紹介~」を公開
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活用事例「自動音声応答「NEON IVR」ユースケース ~基本的な利用シーンから多階層まで、コスト試算もご紹介~」を公開

NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?

NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?圧倒的な安さの理由は?

ビジネスフォンお役立ち情報 > NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?圧倒的な安さの理由は?

NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?圧倒的な安さの理由は?

公開日:2023/11/13   更新日:2025/03/28

公開日:2023/11/13 更新日:2025/03/28

NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?圧倒的な安さの理由は?

電話を自動的に応答する仕組みが「IVR」です。
その中でも、インターネットを通じてIVRのサービスを提供しているものを「クラウドIVR」と言い、専用の装置や機器、工事が不要で気軽に導入できることが特長です。このページでは、クラウドIVR「NEON IVR」の料金についてご紹介します。


NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか? 特に通話料が他社クラウドIVRより圧倒的に安い理由は?

Widefoneのサービスは、「料金の分かりやすさと透明性」を心掛けています。
ビジネスシーンに必要なものは標準提供しながら、極力シンプルな内容とし、Hidden Cost(隠れコスト)を排除できるように設計しています。

上記の前提がある中で、NEON IVRの安さの理由には以下があります。

  • 開発済みプラットフォームの機能拡張としてサービスを提供
  • 国内大手IP電話事業者と提携
  • 外国為替相場変動の影響を受けない

開発済みプラットフォームの機能拡張としてサービスを提供

クラウド電話(クラウドPBX)プラットフォームの自社開発は2022年までに完了済みで、運用も自社内で行っています。IVRの開発はスクラッチ(ゼロベースの完全新規)からではなく、既存のクラウド電話に対する機能拡張として、最小の工数とコストで実現しています。

国内大手IP電話事業者と提携

また、電話番号(050 IP電話)についても、国内大手IP電話事業者との提携(再販契約)により、低料金での提供が実現しています。

現在最もよく知られていると思われる他社のクラウドIVRでは、電話やSMSの基盤を海外のCPaaSに依存しているため、全体の通話料よりも高額となる構造になっています。

  • IVRの番号に着信した電話を受けるために発生する通話料金(外部転送料金)が高額に設定されている
  • 発信だけでなく着信(ガイダンスの読み上げ部分)にも料金が発生する

(参考)CPaaSとは?特長と注意点

外国為替相場変動の影響を受けない

しかも、このサービスが依存している海外CPaaSでは、米ドル建ての通話料金を日本円に換算しているため、外国為替相場変動の影響を受けやすく、為替が円安に振れると、料金の値上げにつながりかねません(実際に、円安を理由に値上げが行われたこともあります)。

NEON IVRは、月額基本料金は最安値級の先行クラウドIVRと同水準に抑えながら、外為相場と無縁の国内IP電話回線を用いることで、通話料を海外CPaaS採用のサービスより圧倒的に安く(3分間の通話で1/5以下[2023年10月末現在])提供しています。着信料金はもちろん0円です。

この料金設定は決してダンピングやディスカウントなどではなく、IP電話の標準通話料金と同額、つまり電話サービスとして至極当たり前、全く常識的な金額です。

※機能や価格は公開日時点の情報です

※価格は税抜表示です

ビジネスフォンお悩み相談室 > NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?圧倒的な安さの理由は?

ビジネスフォンお悩み相談室

NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?圧倒的な安さの理由は?

公開日:2023/11/13   更新日:2025/03/28

公開日:2023/11/13 更新日:2025/03/28

NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか?圧倒的な安さの理由は?

電話を自動的に応答する仕組みが「IVR」です。
その中でも、インターネットを通じてIVRのサービスを提供しているものを「クラウドIVR」と言い、専用の装置や機器、工事が不要で気軽に導入できることが特長です。このページでは、クラウドIVR「NEON IVR」の料金についてご紹介します。


NEON IVRの料金は、なぜ安いのですか? 特に通話料が他社クラウドIVRより圧倒的に安い理由は?

Widefoneのサービスは、「料金の分かりやすさと透明性」を心掛けています。
ビジネスシーンに必要なものは標準提供しながら、極力シンプルな内容とし、Hidden Cost(隠れコスト)を排除できるように設計しています。

上記の前提がある中で、NEON IVRの安さの理由には以下があります。

  • 開発済みプラットフォームの機能拡張としてサービスを提供
  • 国内大手IP電話事業者と提携
  • 外国為替相場変動の影響を受けない

開発済みプラットフォームの機能拡張としてサービスを提供

クラウド電話(クラウドPBX)プラットフォームの自社開発は2022年までに完了済みで、運用も自社内で行っています。IVRの開発はスクラッチ(ゼロベースの完全新規)からではなく、既存のクラウド電話に対する機能拡張として、最小の工数とコストで実現しています。

国内大手IP電話事業者と提携

また、電話番号(050 IP電話)についても、国内大手IP電話事業者との提携(再販契約)により、低料金での提供が実現しています。

現在最もよく知られていると思われる他社のクラウドIVRでは、電話やSMSの基盤を海外のCPaaSに依存しているため、全体の通話料よりも高額となる構造になっています。

  • IVRの番号に着信した電話を受けるために発生する通話料金(外部転送料金)が高額に設定されている
  • 発信だけでなく着信(ガイダンスの読み上げ部分)にも料金が発生する

(参考)CPaaSとは?特長と注意点

外国為替相場変動の影響を受けない

しかも、このサービスが依存している海外CPaaSでは、米ドル建ての通話料金を日本円に換算しているため、外国為替相場変動の影響を受けやすく、為替が円安に振れると、料金の値上げにつながりかねません(実際に、円安を理由に値上げが行われたこともあります)。

NEON IVRは、月額基本料金は最安値級の先行クラウドIVRと同水準に抑えながら、外為相場と無縁の国内IP電話回線を用いることで、通話料を海外CPaaS採用のサービスより圧倒的に安く(3分間の通話で1/5以下[2023年10月末現在])提供しています。着信料金はもちろん0円です。

この料金設定は決してダンピングやディスカウントなどではなく、IP電話の標準通話料金と同額、つまり電話サービスとして至極当たり前、全く常識的な金額です。

※機能や価格は公開日時点の情報です

※価格は税抜表示です

「IVR」「クラウドIVR」とは?NEON IVRはクラウドIVRですか?

ビジネスフォンお役立ち情報 > 「IVR」「クラウドIVR」とは?NEON IVRはクラウドIVRですか?

「IVR」「クラウドIVR」とは?NEON IVRはクラウドIVRですか?

公開日:2023/11/13   更新日:2023/12/21

公開日:2023/11/13 更新日:2023/12/21

「IVR」「クラウドIVR」とは?NEON IVRはクラウドIVRですか?

電話を自動的に応答する仕組みが「IVR」です。
このページでは、IVRに関する理解を深めていただくための基本的な用語についてご案内します。


「IVR」とは何ですか?

お問い合わせ先や企業の代表電話番号に電話をかけると、「製品についてのお問い合わせは1を、サポートについては2を、その他のお問い合わせは3を…」のように、ボタン操作を案内する音声ガイダンスが流れます。ガイダンスに従って目的のボタンを押すことで、適切な通話先に取り次がれる…という自動的な応答のフロー実現する仕組みが「IVR(Interactive Voice Response)」です。

英語での本来の意味は「対話型音声応答」ですが、日本では「自動音声応答」と訳されることの方が多いようです。

コールセンターや企業の問合せ対応、官公庁での窓口誘導、ホテルやレストランの予約、病院の案内など、多様な用途で活用されています。

「クラウドIVR」とは何ですか? NEON IVRはクラウドIVRですか?

インターネットを通じてIVRのサービスを提供しているものを「クラウドIVR」と言います。NEON IVRはクラウドIVRです。専用の装置や機器、工事が不要で気軽に導入できることが、クラウドIVRであるNEON IVRの特長です。

クラウドIVRとPBXについて

IVRはPBX(私設交換機)の機能、またはPBXと組み合わせて使う外部装置として、オンプレミス(構内設置型)で提供されるものしかありませんでした。用件録音を提供するのに、通話録音装置などを別途接続する必要がある場合もあります。

「主装置」などと呼ばれてオンプレミスにあったPBXは、クラウドPBXの登場によりデータセンターやパブリッククラウド上でサービスとして提供され、電話端末をインターネット経由でつなぐ形に進化しました。

同様に、IVRもクラウドPBXの一部(またはクラウドPBXやCPaaSを応用した単体のサービス)として「クラウドIVR」が登場しました。

NEON IVRは自社開発のクラウド電話プラットフォームを基盤とし、IVR機能だけを単体提供するクラウドサービス、つまりクラウドIVRです。

CPaaSとは?特長と注意点

Communication Platform as a Serviceの略で一般に「シーパース」と読まれ、APIの形で電話・SMSなどの通信を提供するサービスを指します。

基盤(中身)はクラウドPBXです。APIですので、そのまま(無加工で)電話として使うことはできず、電話・SMSサービスを提供したいサードパーティに向け、各自のWeb UI(ユーザーインターフェース)などを付加して利用してもらうことを目的としています。

代表的なCPaaSとしては、「Twilio(トゥイリオ)」や「Amazon Connect(アマゾン・コネクト)」などが知られており、いずれも米国発のグローバルなサービスです。

CPaaSを用いることで、電話やSMSに関する開発・運用技術や経験のないサービスプロバイダーでも、電話やSMSの応用サービス提供が容易になります。しかし、サービスの中枢を外部に依存し続ける構造となるため以下の注意点があります。

  • サービス仕様がCPaaSの仕様に引きずられる形となる
  • 海外のCPaaSの通話・通信料金は一般に通常の国内IP電話より高額である
  • 発信に加え着信にも課金される(=提供料金に着信課金が反映される)

IVR導入のメリットとは?

IVR導入によって、電話対応の人的コストを減らすことができます。
着信を全てIVRに任せることができるので、受電(電話応対)業務「専任の担当者(オペレーター)」の配置が不要になるからです。

しかもNEON IVRなら、クラウドIVRならではのメリットがあります。

  • 新規導入時の既存電話システム変更や導入工事が不要
  • 高価なオンプレミスIVR機器やPBX用のIVRライセンス購入が不要
  • 録音機能を留守番録音や応対品質向上に活用できる
  • 代表電話から固定電話やIP電話宛はもちろん、携帯電話(スマホ・ガラケー)にも転送可能
  • 場所を選ばず電話対応が可能(リモートワークやテレワークに)
  • 管理画面から設定変更が自分でてきて簡単
  • ガイダンスの修正は、音声生成機能により録音不要で文字から作成

代表番号に限らず、大規模なコンタクトセンターシステムを構築するまでもない席数のコールセンターや、カスタマーサポートのフロントエンドとしても有用です。

※機能や価格は公開日時点の情報です

※価格は税抜表示です

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ビジネスフォンお悩み相談室

「IVR」「クラウドIVR」とは?NEON IVRはクラウドIVRですか?

公開日:2023/11/13   更新日:2023/12/21

公開日:2023/11/13 更新日:2023/12/21

「IVR」「クラウドIVR」とは?NEON IVRはクラウドIVRですか?

電話を自動的に応答する仕組みが「IVR」です。
このページでは、IVRに関する理解を深めていただくための基本的な用語についてご案内します。


「IVR」とは何ですか?

お問い合わせ先や企業の代表電話番号に電話をかけると、「製品についてのお問い合わせは1を、サポートについては2を、その他のお問い合わせは3を…」のように、ボタン操作を案内する音声ガイダンスが流れます。ガイダンスに従って目的のボタンを押すことで、適切な通話先に取り次がれる…という自動的な応答のフロー実現する仕組みが「IVR(Interactive Voice Response)」です。

英語での本来の意味は「対話型音声応答」ですが、日本では「自動音声応答」と訳されることの方が多いようです。

コールセンターや企業の問合せ対応、官公庁での窓口誘導、ホテルやレストランの予約、病院の案内など、多様な用途で活用されています。

「クラウドIVR」とは何ですか? NEON IVRはクラウドIVRですか?

インターネットを通じてIVRのサービスを提供しているものを「クラウドIVR」と言います。NEON IVRはクラウドIVRです。専用の装置や機器、工事が不要で気軽に導入できることが、クラウドIVRであるNEON IVRの特長です。

クラウドIVRとPBXについて

IVRはPBX(私設交換機)の機能、またはPBXと組み合わせて使う外部装置として、オンプレミス(構内設置型)で提供されるものしかありませんでした。用件録音を提供するのに、通話録音装置などを別途接続する必要がある場合もあります。

「主装置」などと呼ばれてオンプレミスにあったPBXは、クラウドPBXの登場によりデータセンターやパブリッククラウド上でサービスとして提供され、電話端末をインターネット経由でつなぐ形に進化しました。

同様に、IVRもクラウドPBXの一部(またはクラウドPBXやCPaaSを応用した単体のサービス)として「クラウドIVR」が登場しました。

NEON IVRは自社開発のクラウド電話プラットフォームを基盤とし、IVR機能だけを単体提供するクラウドサービス、つまりクラウドIVRです。

CPaaSとは?特長と注意点

Communication Platform as a Serviceの略で一般に「シーパース」と読まれ、APIの形で電話・SMSなどの通信を提供するサービスを指します。

基盤(中身)はクラウドPBXです。APIですので、そのまま(無加工で)電話として使うことはできず、電話・SMSサービスを提供したいサードパーティに向け、各自のWeb UI(ユーザーインターフェース)などを付加して利用してもらうことを目的としています。

代表的なCPaaSとしては、「Twilio(トゥイリオ)」や「Amazon Connect(アマゾン・コネクト)」などが知られており、いずれも米国発のグローバルなサービスです。

CPaaSを用いることで、電話やSMSに関する開発・運用技術や経験のないサービスプロバイダーでも、電話やSMSの応用サービス提供が容易になります。しかし、サービスの中枢を外部に依存し続ける構造となるため以下の注意点があります。

  • サービス仕様がCPaaSの仕様に引きずられる形となる
  • 海外のCPaaSの通話・通信料金は一般に通常の国内IP電話より高額である
  • 発信に加え着信にも課金される(=提供料金に着信課金が反映される)

IVR導入のメリットとは?

IVR導入によって、電話対応の人的コストを減らすことができます。
着信を全てIVRに任せることができるので、受電(電話応対)業務「専任の担当者(オペレーター)」の配置が不要になるからです。

しかもNEON IVRなら、クラウドIVRならではのメリットがあります。

  • 新規導入時の既存電話システム変更や導入工事が不要
  • 高価なオンプレミスIVR機器やPBX用のIVRライセンス購入が不要
  • 録音機能を留守番録音や応対品質向上に活用できる
  • 代表電話から固定電話やIP電話宛はもちろん、携帯電話(スマホ・ガラケー)にも転送可能
  • 場所を選ばず電話対応が可能(リモートワークやテレワークに)
  • 管理画面から設定変更が自分でてきて簡単
  • ガイダンスの修正は、音声生成機能により録音不要で文字から作成

代表番号に限らず、大規模なコンタクトセンターシステムを構築するまでもない席数のコールセンターや、カスタマーサポートのフロントエンドとしても有用です。

※機能や価格は公開日時点の情報です

※価格は税抜表示です

セミナー開催のお知らせ「通信費削減セミナー第1回:通信費をどう下げる?電話の課題と最新動向」

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セミナー開催のお知らせ「通信費削減セミナー第1回:通信費をどう下げる?電話の課題と最新動向」

全通話録音
-Widefone機能紹介-

ビジネスフォンお役立ち情報 > 全通話録音
-Widefone機能紹介-

全通話録音
-Widefone機能紹介-

公開日:2023/11/02   更新日:2025/07/07

公開日:2023/11/02 更新日:2025/07/07

全通話録音-Widefone機能紹介

Widefoneのオプション「全通話録音」では、通話録音が有効になっている内線番号で、発信・着信とも、すべての通話をクラウド上に録音します。

Widefone全通話録音機能の特徴

【管理画面でできること(抜粋)】

  • 録音録音状況を一覧で確認・・・通話相手の電話番号(内線番号)、着信・発信のどちらか、開始・終了時刻など
  • 録音履歴の検索
  • 通話録音の再生
  • データのダウンロード保存・削除
  • 自動削除予定日時の確認・・・90日の保存期間満了とともに自動的に削除されます

※管理者により許可されている場合は、通話録音の再生、ダウンロード、削除といった操作が可能です
(管理者は、これらの操作を個別に許可することができます。標準状態では、ユーザーレベルの権限はいずれも許可されていません)

【全通話録音オプション月額料金】

全通話録音 月額500円/番号 保存期間90日

カンパニー(課金単位となる法人)単位で、1カンパニー全体の合計内線数に関係なく、必要な分のオプション数をお申し込みいただけます。お申し込みいただいたオプション数を上限として、個別のユーザーごとに録音の有効化設定が可能です。

例えば10標準番号(ユーザー)のカンパニーで、全通話録音オプションを全ユーザーではなく、5個だけ契約していただくこともできます。

Widefone全通話録音機能が役立つシーン

全通話録音オプションは、重要な通話の記録や情報共有、対応品質の向上など、さまざまな業務シーンで活用されています。管理業務や顧客対応を支える、代表的な活用シーンをご紹介します。

活用シーン 活用シーンの具体例
クレーム防止 お客様との間で「聞いていない」「伝えていたはず」という認識違いが発生。録音で内容を確認でき、適切な対応が可能に。トラブルの早期解決と信頼維持に役立つ
スタッフ教育 新入社員の通話録音をもとに「言い回し」や「対応の流れ」を具体的に指導。実際のやり取りを教材にすることで、即戦力化と対応品質の平準化が実現
情報共有 担当者不在時の電話対応内容を録音で確認し、正確に引き継ぎ。「見積もりを来週までに」などの依頼も共有ミスなく伝達でき、社内連携がスムーズに
発注ミス防止 電話による口頭発注で数量や納期を聞き間違えても、録音を再確認すれば正確な注文処理が可能に。ミスの防止と業務の信頼性向上につながる
証拠保全 契約や交渉時のやり取りを録音しておくことで、後日「言った・言わない」になった際の裏付けに。法的トラブルへの備えとしても有効な記録となる

通話録音機能付きアプリは多数。Widefoneならではの違いとは?

通話録音機能付きの電話アプリは数多く存在しますが、業務利用に求められる「確実性」「管理性」「セキュリティ」「運用のしやすさ」をすべて満たすサービスは多くありません。Widefoneの全通話録音機能が他と異なるポイントをご紹介します。

特長 内容
クラウド電話サービス一体型 録音機能をアプリ単体ではなく、クラウド電話サービスと一体化された機能として、業務利用に最適化して提供しています
録音データのクラウド保存 端末に依存せず、録音は自動的にクラウドに保存され、多重セキュリティにより安全性も確保されます
履歴管理・再生・ダウンロード可能 ユーザーごとに通話履歴を一覧表示し、録音の検索・再生・ダウンロードが管理画面から簡単に行えます
管理者による権限制御 録音の有効化・無効化、データの削除やダウンロード権限を管理者が制御でき、情報漏洩リスクを低減します
必要なユーザーだけを録音 オプション数に応じて、録音を必要とする特定のユーザーだけに設定可能。柔軟な運用ができます
全社の録音を一元管理 組織全体の通話記録を一元的に管理でき、対応品質の向上やトラブル時の確認、業務改善に活用できます

Widefoneでは、常にお客様のニーズに耳を傾け、より便利で価値あるサービスを提供するために、新しい機能を追加しています。お客様から寄せられたご意見やフィードバックを基に、実際に使いやすい機能や改善点を取り入れ、日々進化を遂げています。

お客様のご要望にお応えする機能追加が積極的に行えるのは、Widefoneの「自社開発・自社運営」の体制にあります。この体制を強みに、今後もお客様の声に耳を傾け、さらなる機能拡充を図り、より快適なサービスをお届けできるよう努めてまいります。


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-Widefone機能紹介-

ビジネスフォンお悩み相談室

全通話録音
-Widefone機能紹介-

公開日:2023/11/02   更新日:2025/07/07

公開日:2023/11/02 更新日:2025/07/07

全通話録音-Widefone機能紹介

Widefoneのオプション「全通話録音」では、通話録音が有効になっている内線番号で、発信・着信とも、すべての通話をクラウド上に録音します。

Widefone全通話録音機能の特徴

【管理画面でできること(抜粋)】

  • 録音録音状況を一覧で確認・・・通話相手の電話番号(内線番号)、着信・発信のどちらか、開始・終了時刻など
  • 録音履歴の検索
  • 通話録音の再生
  • データのダウンロード保存・削除
  • 自動削除予定日時の確認・・・90日の保存期間満了とともに自動的に削除されます

※管理者により許可されている場合は、通話録音の再生、ダウンロード、削除といった操作が可能です
(管理者は、これらの操作を個別に許可することができます。標準状態では、ユーザーレベルの権限はいずれも許可されていません)

【全通話録音オプション月額料金】

全通話録音 月額500円/番号 保存期間90日

カンパニー(課金単位となる法人)単位で、1カンパニー全体の合計内線数に関係なく、必要な分のオプション数をお申し込みいただけます。お申し込みいただいたオプション数を上限として、個別のユーザーごとに録音の有効化設定が可能です。

例えば10標準番号(ユーザー)のカンパニーで、全通話録音オプションを全ユーザーではなく、5個だけ契約していただくこともできます。

Widefone全通話録音機能が役立つシーン

全通話録音オプションは、重要な通話の記録や情報共有、対応品質の向上など、さまざまな業務シーンで活用されています。管理業務や顧客対応を支える、代表的な活用シーンをご紹介します。

活用シーン 活用シーンの具体例
クレーム防止 お客様との間で「聞いていない」「伝えていたはず」という認識違いが発生。録音で内容を確認でき、適切な対応が可能に。トラブルの早期解決と信頼維持に役立つ
スタッフ教育 新入社員の通話録音をもとに「言い回し」や「対応の流れ」を具体的に指導。実際のやり取りを教材にすることで、即戦力化と対応品質の平準化が実現
情報共有 担当者不在時の電話対応内容を録音で確認し、正確に引き継ぎ。「見積もりを来週までに」などの依頼も共有ミスなく伝達でき、社内連携がスムーズに
発注ミス防止 電話による口頭発注で数量や納期を聞き間違えても、録音を再確認すれば正確な注文処理が可能に。ミスの防止と業務の信頼性向上につながる
証拠保全 契約や交渉時のやり取りを録音しておくことで、後日「言った・言わない」になった際の裏付けに。法的トラブルへの備えとしても有効な記録となる

通話録音機能付きアプリは多数。Widefoneならではの違いとは?

通話録音機能付きの電話アプリは数多く存在しますが、業務利用に求められる「確実性」「管理性」「セキュリティ」「運用のしやすさ」をすべて満たすサービスは多くありません。Widefoneの全通話録音機能が他と異なるポイントをご紹介します。

特長 内容
クラウド電話サービス一体型 録音機能をアプリ単体ではなく、クラウド電話サービスと一体化された機能として、業務利用に最適化して提供しています
録音データのクラウド保存 端末に依存せず、録音は自動的にクラウドに保存され、多重セキュリティにより安全性も確保されます
履歴管理・再生・ダウンロード可能 ユーザーごとに通話履歴を一覧表示し、録音の検索・再生・ダウンロードが管理画面から簡単に行えます
管理者による権限制御 録音の有効化・無効化、データの削除やダウンロード権限を管理者が制御でき、情報漏洩リスクを低減します
必要なユーザーだけを録音 オプション数に応じて、録音を必要とする特定のユーザーだけに設定可能。柔軟な運用ができます
全社の録音を一元管理 組織全体の通話記録を一元的に管理でき、対応品質の向上やトラブル時の確認、業務改善に活用できます

Widefoneでは、常にお客様のニーズに耳を傾け、より便利で価値あるサービスを提供するために、新しい機能を追加しています。お客様から寄せられたご意見やフィードバックを基に、実際に使いやすい機能や改善点を取り入れ、日々進化を遂げています。

お客様のご要望にお応えする機能追加が積極的に行えるのは、Widefoneの「自社開発・自社運営」の体制にあります。この体制を強みに、今後もお客様の声に耳を傾け、さらなる機能拡充を図り、より快適なサービスをお届けできるよう努めてまいります。


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多機能クラウド電話「Widefone」

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回線やPBXなどの追加導入や工事は不要で、すぐに使い始められる手軽さが魅力。内線数と外線電話番号の組み合わせが自由自在、お客様のニーズに合わせてカスタマイズして提供いたします。

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ワンタップフリー電話「NEON Tap」

NEON Tap

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ワンタップフリー電話「NEON Tap」
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スマホ発の通話料金が3分8円の均一料金で、従来のフリーダイヤル類の課題だった着信課金のコスト課題を解決。コールセンターに適したサービスです。

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自動音声応答サービス「NEON IVR」

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自動音声応答サービス「NEON IVR」
自動音声応答サービス「NEON IVR」

他社と比べて通話料が圧倒的にお得な点が大きな特長の、手軽に安くIVRが利用できるクラウドサービスです。専用の装置や機器、工事が不要なので、手軽に始められるのもメリットです。

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「電話番号+内線番号+通話アプリ」がセット、月額900円から使えるWidefoneの特長や機能など詳細をご案内しています。

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ワンタップフリー電話「NEON Tap」
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なぜ通話料が安いのか?その秘密を皮切りに、ユースケースや料金、お申込みに必要な書類までを網羅。導入をご検討の方にお勧めの資料です。

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自動音声応答サービス「NEON IVR」

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他社のIVRと比べてどれだけお得なのか、比較表で詳しく紹介。
Widefoneとの平行利用をご検討の方にもお勧めの資料です。

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この度は「Widefone」にご用命いただき、誠にありがとうございました。