投稿者「Widetec」のアーカイブ

「時間外スケジュール」機能を提供開始しました

「時間外スケジュール」機能を提供開始しました

着信を取り次がない(受け付けない)時間帯を設定することで、着信を取り次ぐ時間を営業時間内などに限定し、時間外に着信があった場合はガイダンス音声を流せる「時間外スケジュール」機能を提供開始しました。

新機能「時間外スケジュール」について

  • カレンダー型のスケジューラーから簡単設定
  • ユーザーによる個別設定、管理者による配下ユーザーの個別/一括設定が可能
  • 毎日/平日のみ/特定曜日のみ/休日のみ など、さまざまな条件でスケジュールの繰り返しを設定可能
  • 時間外ガイダンスの音声はWAV形式音声ファイルに加え、TTS(入力したテキストを女声/男声で読み上げ)による自動生成機能も搭載
  • 時間外でも、着信があったことをメールで通知可能
<画像>「時間外スケジュール」設定画面 「時間外スケジュール」設定画面
「時間外スケジュール」設定画面

本機能につきましては、今後提供予定の新機能とも連携し、引き続き充実を図ってまいります。

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

年末年始における営業および休業期間についてのお知らせ

年末年始における営業および休業期間についてのお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
年末年始における弊社の営業および休業期間につきまして、下記の通りご案内いたします。

年末年始の営業および休業期間

年末営業 2022年 12月28日(水)まで通常業務
休  業 2022年 12月29日(木)~ 2023年   1月  3日(火)まで
年始営業 2023年   1月  4日(水)より通常業務

お問い合わせの受付

年  末 2022年 12月28日(水)17:00まで
年  始 2023年   1月  4日(水)10:00より

※メールでのお問い合わせは随時お受けいたしますが、弊社からの回答が2023年 1月 4日以降となります旨、予めご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

休業期間中はご不便をおかけし誠に恐縮でございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

クラウドPBX用語をWidefoneと結び付けご紹介

ビジネスフォンお役立ち情報 > クラウドPBX用語をWidefoneと結び付けご紹介

クラウドPBX用語をWidefoneと結び付けご紹介

公開日:2022/12/01   更新日:2024/07/02

公開日:2022/12/01 更新日:2024/07/02

Widefoneとは-コミュニケーション手段の再構築を目指す、新しい「仕事の電話」

クラウドPBXやIP電話に関する専門的な用語について、Widefoneのサービスと結び付けながら分かりやすく解説します。

Widefone

柔軟性のない物理回線や通信キャリアとの長期利用を前提とした契約をはじめ、長年の慣習や硬直化した常識に縛られる「電話」のあり方を見直し、従来の電話の利用シーンを対象としつつも、ゼロベースからの「電話の再発明」を掲げて意欲的に取り組む、株式会社ワイドテックのコミュニケーションサービスブランドです。

国際標準のSIP技術仕様に対応した汎用性の高いクラウドPBXとして設計しながら、電話サービスとして低コストで提供可能となるよう、外線提供部分を含めて一体で自社開発しました。

また拡張性についても配慮し、将来のさまざまな拡張サービス展開に備えるほか、お客様ごとに独立・専用構成での提供も可能なカスタマイズ性も備えています。

技術的には、SIP(Session Initiation Protocol)をはじめとするさまざまなVoIP(Voice over Internet Protocol)、IP電話(通称「インターネット電話」)の国際標準技術を基盤に開発された通信サービスです。

セルフサービスコンセプト

Widefoneは、クラウドPBXの実現に必要な各要素の構成を極力シンプルなものとし、安定性とコストの両面から設計の最適化を行うことで、高品質のサービスを廉価で提供することを目指しています。さらに、さまざまな設定の変更・修正がお客様ご自身で可能な「セルフサービス」コンセプトを全面的に採り入れ、サービスコスト全体の引き下げを図っています。このコンセプトがWidefoneの提供価格の低さにつながっています。

クラウドPBX

PBXは”Private Branch Exchange”の略で、日本語では「私設(または構内)電話交換機」と訳されます。

事業所の構内に設置され、事業所内にある多数の電話機(内線)と外部との通話回線(外線)を収容し、内線どうし、あるいは内線と外線との接続を担う機器のことです。

アナログ時代のPBXは、複雑な機械的・電気的構造をもって実現される非常に高価な機器でしたが、IP電話の登場により、コンピュータープログラム(ソフトウェア)として提供されるようになりました(IP-PBX)。IP-PBXのソフトウェアをオンプレミス(構内)ではなく、近年のクラウド技術を用いてデータセンター(プライベートクラウド)やパブリッククラウドのサーバー上に配置したのが、クラウドPBXです。

IP電話

SIP(Session Initiation Protocol)を筆頭に多様なVoIP(Voice over Internet Protocol)技術を基盤とし、従来のアナログ信号による音声伝送から、インターネット技術の応用によるデジタル伝送に置き換えることで、機械的な電話交換機を必要とせずインターネットとソフトウェアの技術によって低コストで実現可能とした電話です。

過去には「インターネット電話」と呼ばれることも多かったのですが、必ずしもインターネットだけで成立しているわけではないので、Widefoneでは「インターネットの通信規約[プロトコル]に基づく電話」という意味で「IP電話」の呼称を採用しています。

音声CODEC

ここでの音声CODEC(コーデック)とは、音声データの圧縮・展開技術のことを指します。

WidefoneではG.711 μ-Lawを使用しています。これは国内のIP電話において現在最も一般的なCODECです。

通話音質

Widefoneは、データ通信を利用して通話を行います。Widefoneに限らず、データ通信を利用した通話の場合、固定電話や携帯電話に比べて音質が悪いと感じる方もいらっしゃいます。

スマートフォン等で4G/LTEや5G回線でお使いの場合、弱電界や4G/5Gエリア境界(5G NSA方式の場合)では、通話品質の確保に必要なデータ通信品質が電波状況に左右される場合があります。該当の地点では、電波の安定した場所でお使いになることをおすすめします。

ビジネスフォンお悩み相談室 > クラウドPBX用語をWidefoneと結び付けご紹介

ビジネスフォンお悩み相談室

クラウドPBX用語をWidefoneと結び付けご紹介

公開日:2022/12/01   更新日:2024/07/02

公開日:2022/12/01 更新日:2024/07/02

Widefoneとは-コミュニケーション手段の再構築を目指す、新しい「仕事の電話」

クラウドPBXやIP電話に関する専門的な用語について、Widefoneのサービスと結び付けながら分かりやすく解説します。

Widefone

柔軟性のない物理回線や通信キャリアとの長期利用を前提とした契約をはじめ、長年の慣習や硬直化した常識に縛られる「電話」のあり方を見直し、従来の電話の利用シーンを対象としつつも、ゼロベースからの「電話の再発明」を掲げて意欲的に取り組む、株式会社ワイドテックのコミュニケーションサービスブランドです。

国際標準のSIP技術仕様に対応した汎用性の高いクラウドPBXとして設計しながら、電話サービスとして低コストで提供可能となるよう、外線提供部分を含めて一体で自社開発しました。

また拡張性についても配慮し、将来のさまざまな拡張サービス展開に備えるほか、お客様ごとに独立・専用構成での提供も可能なカスタマイズ性も備えています。

技術的には、SIP(Session Initiation Protocol)をはじめとするさまざまなVoIP(Voice over Internet Protocol)、IP電話(通称「インターネット電話」)の国際標準技術を基盤に開発された通信サービスです。

セルフサービスコンセプト

Widefoneは、クラウドPBXの実現に必要な各要素の構成を極力シンプルなものとし、安定性とコストの両面から設計の最適化を行うことで、高品質のサービスを廉価で提供することを目指しています。さらに、さまざまな設定の変更・修正がお客様ご自身で可能な「セルフサービス」コンセプトを全面的に採り入れ、サービスコスト全体の引き下げを図っています。このコンセプトがWidefoneの提供価格の低さにつながっています。

クラウドPBX

PBXは”Private Branch Exchange”の略で、日本語では「私設(または構内)電話交換機」と訳されます。

事業所の構内に設置され、事業所内にある多数の電話機(内線)と外部との通話回線(外線)を収容し、内線どうし、あるいは内線と外線との接続を担う機器のことです。

アナログ時代のPBXは、複雑な機械的・電気的構造をもって実現される非常に高価な機器でしたが、IP電話の登場により、コンピュータープログラム(ソフトウェア)として提供されるようになりました(IP-PBX)。IP-PBXのソフトウェアをオンプレミス(構内)ではなく、近年のクラウド技術を用いてデータセンター(プライベートクラウド)やパブリッククラウドのサーバー上に配置したのが、クラウドPBXです。

IP電話

SIP(Session Initiation Protocol)を筆頭に多様なVoIP(Voice over Internet Protocol)技術を基盤とし、従来のアナログ信号による音声伝送から、インターネット技術の応用によるデジタル伝送に置き換えることで、機械的な電話交換機を必要とせずインターネットとソフトウェアの技術によって低コストで実現可能とした電話です。

過去には「インターネット電話」と呼ばれることも多かったのですが、必ずしもインターネットだけで成立しているわけではないので、Widefoneでは「インターネットの通信規約[プロトコル]に基づく電話」という意味で「IP電話」の呼称を採用しています。

音声CODEC

ここでの音声CODEC(コーデック)とは、音声データの圧縮・展開技術のことを指します。

WidefoneではG.711 μ-Lawを使用しています。これは国内のIP電話において現在最も一般的なCODECです。

通話音質

Widefoneは、データ通信を利用して通話を行います。Widefoneに限らず、データ通信を利用した通話の場合、固定電話や携帯電話に比べて音質が悪いと感じる方もいらっしゃいます。

スマートフォン等で4G/LTEや5G回線でお使いの場合、弱電界や4G/5Gエリア境界(5G NSA方式の場合)では、通話品質の確保に必要なデータ通信品質が電波状況に左右される場合があります。該当の地点では、電波の安定した場所でお使いになることをおすすめします。

「不在着信メール通知」機能を提供開始しました

「不在着信メール通知」機能を提供開始しました

不在、圏外などの理由で着信を取れなかった場合、着信があったことをメールでユーザーに知らせる「不在着信メール通知」機能を提供開始しました。

設定はカンパニー権限またはユーザー権限※の管理画面の内線設定で、「詳細」ボタン遷移先からチェックボックスをチェックし、通知先のメールアドレスと、通知が有効になるまでの時間(単位:秒、初期値10秒)を設定することで、有効になります。

※本機能の有効/無効はカンパニー管理者権限により選択可能です。ユーザー権限の初期状態では、設定は有効となっています。

不在着信メール通知
(「不在着信メール通知」の流れ)

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

「不在着信メール通知」が標準機能のWidefoneとは?

Widefoneとは、スマートフォンにアプリをインストールするだけで、私物のスマートフォンが会社の電話として使えるクラウドIPフォンです。

不在着信メール通知機能を始め、使い勝手の良い多数の機能を標準搭載しています。自社開発・自社運用の強みを活かし、お客様のニーズに応える機能を随時追加しています。こちらのページ「機能一覧」でほぼ全ての機能をご覧いただけます。


その他にも、簡単導入・高品質 クラウドIPフォン「Widefone」はこのような特長を持っています。

  • 安い・・・工事や設備投資不要&他社より3%安い通話料(内線同士はもちろん無料)
  • 簡単導入・・・業者不要の簡単設定。キャリア回線とサービスの契約がワンストップで可能
  • 多機能・・・どこでも外線・内線が使え、リレー着信や内線転送などの機能を標準搭載

Widefoneは、目的に合わせて複数のサービスをご用意しています。ぜひ詳細をご覧ください。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」

「端末間リレー着信」機能を提供開始しました

「端末間リレー着信」機能を提供開始しました

代表専用電話番号(オプション)不要で、任意の内線にリレー着信を設定できる「端末間リレー着信」機能を提供開始しました。

特定の内線端末に紐付いた外線宛に着信があると、端末間リレー着信の対象として予め設定された端末に、設定された順序で着信がリレーされ、該当の端末が鳴動します。
通話はリレー過程で電話を取った人と成立します。

設定はカンパニー権限またはユーザー権限※の管理画面の内線設定で、「詳細」ボタン遷移先からチェックボックスをチェックし、転送したい内線番号を「追加」することで、有効になります。追加された番号に対しては、カンマ区切りにより優先順位を設定・変更可能です。

※本機能の有効/無効はカンパニー管理者権限により選択可能です。ユーザー権限の初期状態では、設定は無効となっています。

なお、本機能のリリースに伴い、代表専用電話番号を前提とした「リレー着信」は「代表リレー着信」に、「グループ着信」は「代表一斉着信」に、それぞれ機能名を変更させていただきました。

端末間リレー着信
(「端末間リレー着信」の流れ)

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

「端末間リレー着信」機能が標準搭載のWidefoneとは?

Widefoneとは、「わかりやすさ・シンプルさ」にフォーカスし、設備投資不要で手軽に導入・設定・利用できる、法人向けクラウドIPフォンです。スマートフォンにアプリをインストール・設定することで、端末の携帯電話番号とは別に、050 IP電話番号をお使いいただけるようになります。

お客様の目的に合わせて複数のサービスをご提供しています。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」

音声通話を軸に、ビデオ会議や画面共有など社員の利用シーンに合わせてこれらのWidefoneサービスを自由に選択ができます。サービスの混在利用でも相互に内線通話が可能で料金は一括請求です。

個人のスマートフォンにインストールするだけで簡単に使用開始できるサービスですので、BYOD(私物端末の業務利用)推進を進めたい方、通信費の削減を行いたい方に特にご好評をいただいています。

「通話転送」「代理応答」機能を提供開始しました

「通話転送」「代理応答」機能を提供開始しました

2種類の「通話転送」機能(直接転送、保留転送)と、他のユーザーの内線にかかってきた電話を取れる「代理応答」機能を提供開始しました。

直接転送(ブラインド転送=通話を直接、別の内線に転送)

通話中に転送先の端末を呼び出し、転送先の端末が電話を取った時点で通話が転送されます。

操作: *7 + [転送先の内線番号] + #

直接転送

保留転送(アテンド転送=通話を別の内線に間接的に転送、操作中通話可)

通話中に転送先の端末を呼び出し、転送先の端末が電話を取った後、転送元が電話を切った時点で通話が転送されます。

転送元端末と転送先端末の間で、転送元が電話を切るまでの間、通話(会話)ができますので、転送元から転送先に用件などを伝えられます。

操作: *8 + [転送先の内線番号] + #

保留転送

代理応答(リモートピックアップ)

ある端末で電話が着信中に、別の内線端末から代理応答操作を行うことで、操作した端末でその着信通話を取ることができます。

操作: カンパニー内の別の内線端末が着信鳴動中に *9

代理応答

Widefoneの内線に関する新機能は、追加料金不要でお使いいただけます!

内線に関する機能が豊富な「Widefone」とは?

Widefoneとは、スマートフォンにアプリをインストールするだけで、私物のスマートフォンが会社の電話として使えるクラウドIPフォンで、目的に合わせて複数のサービスをご用意しています。

大規模導入向け多機能クラウドPBX「Widefone」
小規模向けBYODフォン「Widefone CV」

一般的なクラウドPBXの「工事や設備投資が不要なため安い」「業者不要で導入が簡単」「場所を問わず外線や内線が使える」これらの特徴をもちろん抑えつつ、Widefoneでは以下の秀でた点により、お客様に更なる価値を提供することを目指しています。

  • 他社より3%安い通話料、内線同士はもちろん無料
  • 回線とサービスが一体、クラウドPBXと外線をまとめて契約できる
  • 録音・リレー着信・内線転送・・・コスパの高い機能を搭載

特に機能面においては、自社開発・自社運用の強みを活かし、お客様のニーズに応える機能を随時追加しています。機能一覧ページで今後の追加予定も含めてほぼ全てをご紹介していますので、ぜひご参考ください。

カスタマーエンゲージメントのグローバルメーカーVerintと代理店契約

カスタマーエンゲージメントのグローバルメーカーVerintと代理店契約

株式会社ワイドテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:李 光一郎)は、通話録音や音声認識、音声分析などのソリューションを提供するVerint Systems Inc.(NASDAQ上場:VRNT、本社:米国ニューヨーク州メルビル、以下Verint)と代理店契約を締結し、このたび同社製品の取り扱いを開始いたしました。

Verint(ベリント)とは

VERINT

“Customer Engagement Company(tm)”をコーポレートスローガンに掲げるVerintは、通話録音(オンプレミス、クラウド)や音声認識・テキスト化、音声分析、声紋分析といった、長期的な顧客関係の構築を支援する製品・サービスを提供するグローバル企業です。
近年、カスタマーサービスの応対品質・顧客満足度向上のような従来からの用途に加え、営業活動・契約に関するコンプライアンスの担保手段としても、通話録音や音声分析などの重要性が広く認識されています。
既に日本国内でも、日本法人のベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛)を通じ、コンタクトセンター(コールセンター)をはじめ、金融や保険業界などにおいて多数のVerint製品・サービスが導入されており、日本の通話録音および関連市場における主要プレイヤーのひとつになっています。

Verintとの取り組み

創業間もない頃から、電話関連・応用製品やサービスを多数手掛けてきたワイドテックでは、このたび自社開発のクラウド型VoIPサービス「Widefone」シリーズを提供開始するにあたり、通話録音や文字起こしなどの顧客ニーズに応えるためのソリューションとして、Verint製品・サービスとの多彩なインテグレーションを企画しております。
また、システムインテグレーション・構築/導入事業を展開するITインフラ事業部においては、Verint製品・サービスの導入支援事業、単体での営業活動を展開します。

Widefone

株式会社ワイドテックは2000年の創業以来、独自開発製品である「AUTOWARP(電話転送自動切替システム)」、「転送録(クラウド型多機能電話転送サービス)」、「急コール(緊急連絡向け電話サービス)」、そして新たにリリースした「Widefone(クラウドIPフォン)」など、電話とその応用サービスを運営、提供しています。

私たちは「グローバルIT商社」となりサービスを通じてお客様により多くのお喜びをご提供するため、新しい技術を求め続け、社会のレベルアップに貢献して参ります。

以 上

お問い合わせ先:
株式会社ワイドテック
プロダクト事業部「Widefone」担当
電話:050-5369-7100